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ショアジギングってどんな釣り? 【やってみようショアジギング】

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ルアーマガジン・ソルト

2021.09.21



釣りに関心を持つ人々が増える昨今、実はこの「ショアジギング」から釣りを始める人も多い。その理由はまずカンタンであること。そこまで複雑な技術は必要ではなく、多くの場所で魚が狙える。加えて釣れる魚の種類が多いのも特徴だ。いつでもどこでもいろんな魚と出会える可能性がある、これがショアジギングの魅力だろう。

ショアジギングはもともと船釣りのメソッドだった

もともとは船で大海原へと繰り出し、深い水深まで重いメタルジグを沈めてカンパチやヒラマサ、マグロなどの大型青物を狙う釣りとして始まったのがジギング。

そのジギングを岸からやっても魚は釣れるのか? そんな単純な疑問が『ショアジギング』の始まりだろう。

ジギングは元来沖で行う船の釣り。タテに落とす釣法という認識が一般的だった。遠投することで岸(ショア)からこのジギングを試みるのがいわゆる「ショアジギング」になる。

現在のようなひとつのジャンルまで成長するまでは、港湾部の壁際にメタルジグを落としてシーバスを狙う『岸壁ジギング』などもメソッドのひとつとして存在したが、今ではメタルジグの重さを活かして遠投し、遠く深くの魚を狙うのが定番となっている。

使うルアーはメタルジグ一択!

いろんなルアーを揃える必要はナシ!

ジギングという呼び名からもわかるように、使うルアーはメタルジグ1択。使うシチュエーションや狙う魚種に合わせて重さやタイプの違ったメタルジグを使い分ける必要はあるが、基本的なアプローチは変わらない。

さらに、どんなメタルジグも基本的には投げて巻く、もしくはシンプルなアクションの繰り返しなので、ビギナーが始めやすいというのも大きな魅力のひとつだ。

極ジグTG(ゴクスペ)。


ショアジギングは大から小まですべての魚がターゲット

「船釣り」以外でもジギングは成立した!

日本の海は非常に豊かで、岸際にもさまざまな魚が生息する。ブリやヒラマサなどの大型青物もエサを求めて磯まで回遊するし、昨今大人気のハタ類を含めた根魚は岸近くのほとんど足下と言っていいような場所に潜んでいる。ショアジギングなら、これらがすべて狙えるのだ。

釣れる魚の種類はさまざまで、メタルジグの重さやタックルを使い分けることで10kgクラスの青物から身近なターゲットのカサゴまで、ありとあらゆる魚たちが好反応を示してくれる。

その場その時に「釣れる」魚を狙いながらも、どんな魚が掛かったのか釣り上げるまでわからないのもショアジギングの大きな魅力とも言える。屋外でも過ごしやすくなり、アウトドアにうってつけな秋という季節。ルアマガプラスでは改めてショアジギングという釣りの魅力を配信していく。

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2021.09.21

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