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ギル喰いじゃなくてもOK! ゾーイのサイトフィッシングでリザーバーのデカバスが狙える!【陸王オープン&ダービー覇者のロコ・ザ・シークレット】

ルアーマガジン

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2021.10.12



デカバスを揃えなければ決勝に進むことができないハイレベルな戦いが毎年繰り広げられる陸王オープン&ダービー。昨年の各ブロック優勝者7名がここに集結。夏にデカバスを釣るためのマル秘テクニックを特別に公開。ちょっと季節は外れるが、オープン&ダービー上位選手の思考法は要チェック! 今回はリザーバーにおける戦術を、陸王オープンにてDブロックを勝ち抜き、さらには決勝戦も制した安田大助さんに解説をお願いした。

【Profile】

安田大助(やすだ・だいすけ)

陸王オープン2020決勝では休日の五三川で得意のサイトフィッシングを駆使して見事優勝。様々なフィールドや釣り方に精通するオールラウンダー。1985年6月7日生まれ(36歳)、高知県出身。

陸王オープン戦績:2020 Dブロック優勝、2020 決勝戦優勝

ゾーイのサイトが実績高し


安田「夏にリザーバーのデカバスを釣るためのエリア選択は『水の動き』がある場所を選びます。おすすめはバックウォーター」

そこで安田さんがおすすめするのがゾーイだ。

安田「岩の裏など流れのヨレに置いてバスを待ち、バスが回遊してきたタイミングで岩の影から少しだけルアーを出してバスに気づかせます」

ノーマルのゾーイとジョイントゾーイの使い分けは?

安田「ボトム放置で食わせる場合はボディーが揺れるジョイント。一方、ジャークで食わせる時はノーマルを使います。ジョイントがないほうが移動距離が大きく、リアクション効果が高いんです。ルアーをバスの口元に飛ばしたり、逆に寄ってきたバスから逃すように飛ばしたりします」

具体的な作戦

エリアチョイス:バックウォーターか岬の2択!

バックウォーターや流れ込みなど水の流れがある場所を最優先でチェック。水通しが良い岬も狙うべきポイントで、ディープエリアやフラットエリアが隣接しているとなお良し。

釣り方・アプローチ:ゾーイのi字引き&放置&ジャーク

安田「ゾーイはハスなど流線形の魚がメインベイトになっているフィールドでも関係なく釣れますね」

i字引きでバイトまで持ち込めない時は、流れのヨレにゾーイを置いてバスが来るのを待ち、ジャークで捕食スイッチを入れる。

マストルアー:ゾーイ(T.H.タックル)「甘噛みを掛けるサイドフックにひと工夫」

根がかりが多い場所を攻める時は写真のように輪ゴム1本を使って簡単なサイドフックチューンを行う。

安田「これでルアーをボトムに置いた時の根がかりが激減します」



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