記事へ戻る

【5/13】あの物陰を撃て! 黒田健史解説バス釣りシーン別カバー論【消波ブロック帯/その他人工物/シェード】

黒田「角張った小型の消波ブロックは、水深が浅く、流れもそこまで強くない場所に入れられることが多いです。そのため、ボトムも泥底だったりします。浅いエリアに平面的に広がっているので、その中の張り出しにスピナーベイトを通したりしますね」