第2回ルアマガ主催『究極の血抜き・津本式講習会東京』開催! 10月16日(日)【限定40名】

魚の保存力を上げ、食材としての可能性を広げる津本式という魚の仕立て方。ご好評いただきましたプロ向けの東京津本式講習会。今回も、書籍をまとめたルアマガチーム主催だからゆえの、濃い、濃い講習会になる予定です。10/16(日曜日)。ご興味ある方は、日程をあけておいてくださいね。開催場所は東京都の文京区。白山駅から徒歩10分の立地で開催予定になります。

●文:ルアマガプラス編集部(深谷真)

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開催地は東京都文京区!

東京都文京区白山2丁目で開催予定。都営三田線白山駅から徒歩10分のスタジオで開催予定です。定員は最大40名。講習料金は19,800円(税込)。前回のルアマガ講習参加者には3000円の割引(お問い合わせください)

9:00-11:00 実演講習

11:00-12:00 実技に関する質疑応答

12:00-13:00 休憩(津本さんは現場を一時離れます)、お弁当あり。

13:00-15:30 津本さん、公認技師を交えての座学講習

15:30-16:30 東京海洋大学高橋助教授による津本式の科学的知見。データ公開。質疑応答。

<カリキュラムは変更されることがあります>

どんな講習になる予定?

実は津本さんご本人、ルアマガチーム含め懸念していることがあります。『津本式』と聞くと血抜きの技術ばかりがクローズアップされますが、実は津本さんの考案したこの血抜きは、目利きから始まり、寝かせに至るま全てが『津本式』であり、ホース血抜きやノズル血抜きだけが、大事なわけではありません。

魚を処理するための基礎技術はもちろん、そういった、さもすれば見過ごされがちな技術までを徹底的に解説し、理解した上で、初めて応用することが可能です。

ということで、まさに書籍を発刊させていただいたルアマガチームのこだわりをもとに、津本光弘さんご本人や、最高位の★★★の津本式の認定者をお呼びして、実技から座学にいたるまで徹底して勉強していただこうというカリキュラムになっております。

そして、科学的知見からも! 特別ゲストとして、東京海洋大学で津本式、熟成魚の研究をされている髙橋希元助教が津本式にまつわるデータを提示、解説。そして質疑応答していただくというカリキュラムも決定。

ということで、盛りだくさんの内容に。講習内容を理解すれば、津本さんの公認試験を突破することも、さほど難しくはありません。

正しい知識と運用をすれば、魚という食材の可能性が広がります。

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従来であれば最大でも5日たてば(魚によります)、食用としての鮮度が失われ破棄せざるを得ない、価値がない食材となってしまいますが、津本式を正しく運用することで、その鮮魚保存力が格段に向上します。

ATPがイノシン酸に変わり、それが身に馴染だし、美味しくなり出す死後5日前後。ここからが本番。

魚のタンパク質は遊離アミノ酸類の旨味に変化し、他の旨味との相乗効果でさらなる世界へ。いままでは、『鮮度』こそが美味しさの絶対指標だったかもしれませんが、そうでない世界も津本式の登場で簡単にアクセスすることが可能になりました。

釣り人や、一般の家庭料理の世界にも降りてきたかもしれません。さらなる工夫の高みを超え、プロの料理人の皆さんも、新しい魚を使った料理の可能性がみえてきたと、そういった話を、本当に良く聞くようになりました。

誰にでもアクセスできる、そして使いこなすことで新しい世界が見えてくる『津本式』という魚の仕立て方。この機会に学んでみませんか?


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