《メバルの生態》釣れる時期や爆釣ルアーを導きだす基礎知識と激選ルアー7種

リトルマジック(アクアウェーブ)

38mmのマイクロシンキングペンシル「リトルマジック(アクアウェーブ)」。小さいプラグで喰わせたいけど飛距離が出ない…そんなときはリトルマジックをチョイス! 食わせる能力はもちろんのこと、小粒ボディでありながら、とことん飛距離にこだわった形状に仕上がっている。

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2024 新製品情報

マッスルバグ(アクアウェーブ)

「マッスルバグ」はリブによる波動とピンテールのアピールの組み合わせが、エビ類の姿や動きにマッチする。足元に甲殻類が泳いでいるのを見かけたら迷わずチョイスしてほしいワームだ。人気YouTuberのリライト調査隊が簡単な使い方「チョンチョンフォール」メソッドを教えてくれているので記事は要チェックだ。

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月下美人 しずる(DAIWA)

DAIWAから今までにない(!?)異色のメバリングルアーがリリースされることとなった!それが「月下美人しずる」だ。ボディフロント部がミノー、ボディ中から後方にかけてピンが出ており、既存の月下美人ワームと組み合わせ、お好みのハイブリッドメバルルアーを作ることができるぞ!

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月下美人 稚美魚しらす(DAIWA)

月下美人 稚美魚しらすはワーム素材のナチュラルシンペンで、腹部にネイルホールがあり、水深や風に合わせて重さをローテさせることが可能だ。タダ巻き時はテールをわずかに振りながら小魚が弱々しく泳ぐ姿を演出。リトリーブを止め、ステイさせるとボディーを震わせながらフォールし、ターゲットのバイトを誘うぞ!

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ウィグラ40(エバーグリーン)

ジョイントミノーならではのベイトライクな泳ぎでアジやメバルを魅了する「ウィグラ40」。基本はタダ巻きで使い、反応がいまひとつのときはストップ&ゴーやトゥイッチを織り交ぜた縦フォールなど色々な使い方ができるのでメバリングの楽しさを追求できるぞ!

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エビペンF(アブガルシア)

メバルだけでなく色々な魚が大好きなエサの代表格「エビ」のフォルムを模したフローティングペンシル「エビペンF」。45mmというコンパクトなボディながら、しっかりと首振りアクションをさせることができるので移動距離を抑えた”点”の釣りで丁寧に誘うことができる。

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ウオペンSS(アブガルシア)

エビペンと同じくペンシルベイトの「ウオペンSS」重量を抑えたシンキング設計なので、スローリトリーブでもレンジキープしやすい。さらにゆっくりとしたリトリーブによりメバルが喰いやすく、水面直下でのデッドスローをおこなうには最適だ。

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