DAIWAの釣り竿製造技術を応用!カーボン製折りたたみ傘は何がスゴい?

日本が誇る、世界的釣り具メーカーブランドのDAIWAが、これまで釣り竿作りで培ってきたカーボンテクノロジーを折り畳み傘に応用。「カーボンテクノロジーアンブレラ」と名付けられた折りたたみ傘は、一体なにがスゴいのか? 

●文:ルアマガプラス編集部

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一度使うと手放せなくなる、超軽量の折りたたみ傘

雨が多くなるシーズン、折り畳み傘化を常にバッグに忍ばせているという人も多いだろう。この傘、意外と荷物になってしまうのだが、突然降り出す雨のことを考えると、持っておきたいという側面もある。

【50cm】カーボンテクノロジーアンブレラ
・本体重量:約76g
・親骨:長さ約50cm 6本仕様
・収納時の長さ:約21.5cm

【60cm】カーボンテクノロジーアンブレラ
・本体重量:約112g
・親骨:長さ約60cm 7本骨仕様
・収納時の長さ:約25.5cm
・90%超の紫外線遮蔽率により日傘としての使用も可能

そこでオススメしたいのが、グローブライドのアパレルブランド「D-VEC」がリリースする、カーボンテクノロジーアンブレラだ。

【50cm】カーボンテクノロジーアンブレラ

【60cm】カーボンテクノロジーアンブレラ

この折りたたみ傘の骨格には、グローブライドの釣り具ブランドであるDAIWAが、長年培ってきたカーボンテクノロジーが応用されている。どの特徴は以下の通りだ。

【カーボンテクノロジーアンブレラの特徴】

  • フィッシングロッドにて培ったカーボンテクノロジーを日常生活で活用する傘に応用
  • 中棒(シャフト)に金具を使うことなく、オールカーボンでのスムースな伸縮を実現
  • 同サイズ、同骨組み数において圧倒的な軽量化とスリムなサイズ感を実現
  • JUPA基準を満たす品質(操作性、耐久性、耐漏水性、強度、縫製、等)
  • 90%超の紫外線遮蔽率により日傘としての使用も可能

サイズは、50cmと60cmの2タイプから選択可能で、50cmが76g、60cmが112gと、非常に軽量。例えば、近いサイズのユニクロのコンパクトアンブレラが276gなので、いかに軽量かがわかる。特に、50cmサイズは、6本骨では最軽量クラスの自重となっているので、日々持ち歩く物は極力軽くしたいという人にはうってつけだろう。

自重はそれぞれ、50cmサイズは76g、60cmサイズは112g。

また、単に軽いだけでなく、耐久性や強度も高く、特に7本骨を採用する60cmサイズは、よりタフで安心感のある使用感を実現する。

カーボンテクノロジーアンブレラの開発経緯

「雨・風・光の自然環境の中でも快適な機能性に加え、D-VECデザインチームによって描かれたファッション性の融合」というD-VECの特徴を体現するキーアイテムとして3年の歳月をかけ開発。

【50cm】カーボンテクノロジーアンブレラ

一例として、穴を開けてしまうと強度が損なわれるカーボン素材に対して、傘のスムースな伸縮と開閉を行うためには金具を用いる必要があるが、金具を用いれば軽量性が犠牲となってしまうというジレンマもあった。

そこで、通常の折り畳み傘の伸縮に必要な中棒(シャフト)のツメ(中はじき)は使わず、特殊なカーボン加工技術によりアルミパーツを削減することにより、穴に弱いカーボンの耐久性・強度を損なうことなく軽量化を実現。

それら0.01gの積み重ねで軽量化と耐久性の追求を繰り返し、3年という時間をかけ、妥協のないプロダクトに仕上がっている。

気になるお値段だが、50cmサイズが12,650円(税込)、60cmサイズが14,300円(税込)となっている。


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