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はい。こちらはいわゆる金アジ、黄金アジ、キアジ、ヒラアジと呼んでいいであろう個体です。黄色めで、幅広なのが特徴。群れに当たると立て続けにこのタイプが釣れることも。アジは、黒アジにしろ黄アジにしろ似た傾向はありますが、黄アジはレアなのは間違いありません。 [写真タップで拡大]
で、こちらが同日、同じ水域で釣ったいわゆる黒アジの典型。シャープな体型。なのが特徴。 [写真タップで拡大]
金アジと認定『したい』個体。 [写真タップで拡大]
色が黄色だし金アジ!? いや、これは黒アジ型と認定『したい』個体 [写真タップで拡大]
色だけみると金色! でもこれは黒アジ。 [写真タップで拡大]
黒アジですね。 [写真タップで拡大]
これは金アジでしょ! いや、黒アジ型。
これは金! いえ、黒アジ。何が言いたいかというと、区別つけるの難しいでしょ?というのが言いたいのであります。 [写真タップで拡大]
これは金アジでしょ!? といいたいところですが、黒アジかな、いや金アジでもいいかな…。どちらかというと『体型』で判断することが実は多いのです。その体型の魚がたまたま黄色い個体が多いという統計があるだけです。 [写真タップで拡大]
目。濁り気味。口が開き気味。選びたくない魚。