[ニュルンと寄生虫]釣った魚の胃袋におびただしい数→「チャンジャにして食べます」

2024 シーバス特集

ヒラマサを解体し、今回は胃袋を調理。

スクロールで他画像

捌いているのは20kgのヒラマサだ。

スクロールで他画像

早速調理開始。

スクロールで他画像

ちゃんと火を通していく。

スクロールで他画像

味の決め手はキムチの素。

スクロールで他画像

ニンニクがバッチリ効いた味に。

スクロールで他画像

茹でた内臓を流水で洗う。

茹で上がった内臓は、まるで豚の臓物。

水気を取って切っていく。

細切りにカット。

内臓を触ると手はツルツルに。

切った内臓を調味料にin。

そしてここで味見。

まだ味は染みていなかった。

…のつもりが2週間ほど寝かせることに。

2週間寝かせたヒラマサの胃袋のチャンジャ。

味は美味しい!

他のメンバーも味には満足。

ただかなりのニンニク臭だ。

ヒラマサ胃袋チャンジャ、大成功!

内臓にはおびただしい数の寄生虫…。

一部、黒く変色した箇所も…。

閲覧注意の寄生虫の集合。

動画ではこの寄生虫は動いていた。

ブラックライトで照らすとアニサキスがクッキリ。

《アニサキス専用》のライトも発売中


前のページ:記事本文に戻る