【2023年のバス釣り日本一は23才の若手!】激タフの遠賀川戦を制したのは山下選手!【JBトップ50第5戦最終日速報】

10月13日から福岡県は遠賀川にて開催されていた国内最高峰のブラックバス釣りトーナメント・JBトップ50の最終戦が今日10月15日に終了。今戦の優勝者、そしてJBトップ50の年間優勝者がついに決定!

●文:ルアマガプラス編集部

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最終日もやっぱりきつかった!

予選二日間を抜けた上位30名によって行われる最終戦。

いま最も遠賀川を攻略しつつある選手たちが残っているわけだが、最終日はやはり鬼門。

ただでさえ3日分のプレッシャーが蓄積されるのに、今戦のタフさでさらにその難しさに拍車がかかっている。

やはりノーフィッシュアングラーは続出。

かろうじて釣って帰ってくる選手も多いなか、やはり誰かが大釣りしてくるのがバストーナメントの面白いところ。

この日は遠賀川がホームであり、年間暫定順位3位の梶原智寛選手がトップウェイトの3080gをウエイイン。

また、小林明人選手も2692gと好ウエイトを持ち込んだ。

山下一也選手が遠賀川戦にて初優勝!

優勝者は、3日間のトータルウエイトで決定する。

2日目終了時点で暫定トータルウエイトで首位に立っていたのは山下一也選手。

そこに福島健選手、鈴木隆之選手が続く形となっていた。

迎えた最終日。

上位の選手の多くが苦戦し、暫定2位の福島選手もまさかのノーフィッシュ。

しかし3位だった鈴木選手が猛追。

また2日目終了時点の暫定順位5位の小林明人選手も好ウェイトを持ち込み、一時首位に躍り出るも山下選手はそれらをかわし切り、JBトップ50戦の初優勝を勝ち取った。

優勝した山下一也選手(左)と実弟で同じくトップ50に参戦している山下尚輝選手(右)

A.O.Y.は若手・梶原智寛選手が獲得!

その総合成績で決定する年間優勝=A.O.Y.(アングラーオブ・ザ・イヤー)。

つまり2023年、最もバス釣りが強かったものに贈られる称号を今年勝ち取ったのは、遠賀川がホームであり、今戦最終日に単実トップウエイトを持ち込んでいた梶原智寛選手。

4戦目終了時点3位からの逆転。

トップ50参戦2年目にして、23歳の若手が日本一の称号を獲得した。

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