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【10/10】全国エリアバス大調査「アングラーズパーク・キングフィッシャー」

ぐるりと岸際はシャローになっているが、そこからかなり急に落ちるかけ上がりとなる。平均的な水深は3mだ。
①通称「長い円盤」長い楕円形のストラクチャーで、大きなシェードを形成。水深も最も深い3.5m。
②ボートもストラクチャーとして係留。下にはバスが潜む。
③円盤。無数に点在しバスのつき場となっている。
④島。岩もあり周囲はシャローとなっている。
⑤乱杭。浅い側に多く、良質なタテストとなっている。
⑥ブッシュ。水中が奥深くえぐれていて、バスの高級住宅地に。対岸からバックスライド系で攻めたい。
⑦水車跡。
⑧流れ込み。