【反則級!】スプーン+エサの組み合わせにさらなる釣れる要素が…究極のエサ専用ルアーが登場!

ルアータックルで手軽にエサ釣りを楽しめるハヤブサの「エサで遊ぼう」シリーズに新たなアイテムが登場!スプーンに+αの機能を備え、エサと組み合わさせればさらにアピール力がアップ!初夏の堤防で活躍する事間違いなしの一品だ。

●文:ルアマガプラス編集部

2024 秋エギング特集

スプーン&エサの組み合わせにさらなる+αの釣れる要素が!?

総合釣具メーカー「ハヤブサ」から発売されるルアー感覚でエサ釣りが楽しめる「エサで遊ぼう」シリーズ。

昨年虫エサ専用のジグヘッド「エサヘッド」がリリースされ話題となったが、今年も同社から新たなアイテムがリリースされることに!

それがルアーで誘ってエサで喰わせる「エサスプーンブレード」だ。

【スペック】

  • 重さ(g):10、15、20、30
  • カラー:夜光、レッド
  • 入数:2

見ての通り、スプーンに虫エサや切り身などをセットして使うアイテムだが、釣果の出すための拘りもしっかりと詰まっている。

夜光

レッド

スプーンは鉛性であるが、ただ巻きはもちろん、巻いて止めるアクションの「ストップ&ゴー」やスプーンを水中で上下する「リフト&フォール」にも対応したゆらゆらアクションを実現。着水直後からしっかりとアピールする形状とアクションとなる。

さらに集魚力を高めるためスプーンとフックの間には集魚ブレードを搭載。スプーン+エサだけでなくさらなるアピール力も携えているのだ。

そしてフックはエサ釣りの定番、且つサビに強い「防錆すずメッキ」仕様のちぬ鈎を採用。イソメなどの虫エサだけでなく、イカの短冊や魚の切り身などもセットし易くなっている。

ラインナップも10~30gとターゲットやシチュエーション、またはタックルなどにも合わせた使い分けも可能となる。

ファミリーフィッシングはもちろん、エギングやショアジギングのお供にも最適。また生餌だけでなく、バイオワームなどの疑似エサ系にもベストマッチ!夏から秋にかけてルアーもエサも「良いとこどり」したい釣人は必携だ!


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