シマノから登場する“フィネスモデル”。東レのナノアロイを採用した「スパイラルXコア」のブランクスに「タフテック」を搭載。繊細さとパワーを両立した1本に。

シマノから登場する『エンゲツXR フィネスモデル』。「スパイラルXコア」を採用したブランクスにソリッドティップの「タフテック」を搭載。タイラバゲームのタフコンディションに焦点を合わせたロッドとなっている。

●文:ルアマガプラス編集部

エンゲツXR フィネスモデル

シマノから登場する『エンゲツXR フィネスモデル』は、低活性時や小型のベイトを捕食しているタフコンディションのマダイを攻略するために作れらたロッドだ。

ブランクスには東レのナノアロイを使用した「スパイラルXコア」とカーボンテープをX状に締め上げる「ハイパワーX」を採用。細径化によって生じやすいネジレやブレ、パワーロスを徹底的に抑え込み、繊細さと強さを両立している。

ティップには新開発の高強度ソリッド「タフテック∞」を搭載し、わずかな潮流変化や前アタリを明確に伝達。喰い渋る状況で使用する小型タイラバを違和感なく操作できるレスポンスがフィネスな展開を攻略。

ガイドは右周りのスパイラルガイド仕様に。ライントラブルを軽減しながら、等速巻きでの誘いやすさを向上している。

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さらに自重85g(F-B65L)・87g(F-B65ML)という驚異的な軽さを実現。軽量トリガータイプのパーフェクションシートⅥとコルクグリップの組み合わせにより、長時間の釣行でも集中力を維持。感度の高さと操作性の良さが、テクニカルな展開を支える。

アクションは『25エンゲツエクスチューン』のコンセプトを踏襲し、ややファースト寄りのテーパー設計に。ティップからベリーはしなやかに曲がり込み、違和感なくマダイに食い込ませる。一方でベリーからバットには適度な張りを持たせ、リトリーブ時の感度を確保。ヒット後は粘り強く曲がり込み、フィネスロッドのイメージを覆すパワーで大鯛をも浮かせる。

熟成され、さまざまな釣り方が発展してきた近年のタイラバゲーム。その中でも、タフコンディションを攻略するフィネスな展開を支えてくれるロッドが『エンゲツ XR フィネスモデル』だ。

スペックと写真ギャラリー

品番全長(ft.)全長(m)継ぎ方式継数(本)仕舞寸法(cm)自重(g)先径(mm)バーチカルウェイト(g)適合ラインPE(号)グリップタイプリールシート位置(mm)リールシートタイプカーボン含有率(%)本体価格(円)
F-B65L-S6’5″1.96並継2149.2851.020-70MAX 1セパレート440DOWNLOCK94.245,000円
F-B65ML-S6’5″1.96並継2148.8871.030-90MAX 1セパレート440DOWNLOCK94.445,000円

※F=フィネスモデル、S=ソリッドティップを表します。

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