
アジングで使用するジグヘッドやワーム、フロートなどの小物類。種類が多く、細かいアイテムばかりだからこそ、収納方法にはこだわりたい。今回紹介するのは、明邦化学工業のランガンシステムボックス「VS-7055N」をベースにした、漁港や堤防でじっくりと釣りを楽しむためのカスタマイズ。薄型ケースを隙間なく収めた抜群の収納力に加え、オプションパーツを駆使して使い勝手も追求。バチコンアジングにも対応できる、実用性の高いセッティングを詳しく紹介しよう。
●文:ルアマガプラス編集部
腰を据えてじっくりと釣りをするための漁港アジングセッティング
メインボックス VS-7055N
漁港、堤防、波止場などで、あまり大きな移動をせずに一箇所で粘るようなアジングスタイルをイメージしたカスタム。
外付けオプションパーツはマルチシリーズ(ホルダー&ボード)を利用することで、使用頻度の多いフォーセップやプライヤー、フィッシュグリップなども素早く取り出せると同時に、すぐに使いたいジグヘッドも事前に準備しておくことも可能。
下段は薄型ケースをメインに、空いたスペースにもルアーケースシリーズを隙間なく入れて、VS-7055Nの収納力を最大限に活用している。ライトゲームケースJやスリットフォームケースJを多用しているアングラーはぜひとも参考にしてほしい。
バチコンアジングに行く場合は、フロートやプラグボックスをバチコン仕掛けに入れ替えるだけですぐに出撃可能だ。
上段:フロート仕掛け、リキッド系はここに
フロート用のアイテム、リキッド系ワーム、フォーセップなどを上段部に収納。VS-355SSは小物ボックスとしてジグヘッドやスイベル、シングルフックなどを入れている。
・マルチケースM
・VS-L415 ×2個
・VS-355SS
バチコン釣行時:仕掛けケース2個がぴったり収まる
バチコンに行くときは上段部を入れ替えるだけ。仕掛けケースを2個がぴったり収まる。バチコン用のシンカーはルアーケースSSに入れて下段に収納。
下段:シンデレラフィットでジグヘッドとワームを綺麗に収納
下段には合計14個のボックスが気持ち良くすっぽりと収まっている。ライトゲームケースJには主にワームをタイプや長さごとに収納。スリットフォームケースJIにはジグヘッドを、アンダー1g、オーバー1gと分けて入れている。リーダーやプラグはルアーケースFに。
・ライトゲームケースJ×6個
・スリットフォームケースJI×2個
・スリットフォームケースSS×3個
・ルアーケースF×2個
・ルアーケースSS
右サイド:ロッドスタンドと周辺パーツで快適性大幅アップ
ロッドスタンド2本に、フィッシュグリップとマルチボードをセット。マルチボードにはジグヘッドなどを一時的に止めておけるので、ルアーのローテーションがしやすく、釣りのテンポアップにつながる。
・ロッドスタンドBM250ライト×2個
・マルチホルダーBM-25
・マルチボードBM-S
・FグリップBM
マルチボードBM-Sはジグヘッドを引っ掛けたり、マグネットで着けて置けたりする便利パーツ。アジング用ボックスにはぜひセットしたいアイテムだ。
フォーセップはロッドスタンドとマルチホルダーBM-25の隙間にイン。ここに挿しておけばボックスから出し入れする手間が省ける。
左サイド:こちらはドリンクホルダーの使用済みワームスペース
パーツケースBM-100は使い終わったワームや糸くずなどのダストボックスとして使用。ダストスペースがあると釣りが一気に捗るので、ぜひとも用意したい。一箇所に腰をすえて釣りをすることを想定し、ドリンクホルダーをセット。
・パーツケースBM-100
・オリコンドリンクホルダー
あると便利なドリンクホルダーは折りたたみ式で、収納時は小さくなるのが嬉しいところ。
これらを参考に、ぜひ釣行に役立ててほしい。
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