
鹿児島県の河川やサーフでシーバスゲームを楽しむいわじーさん。そんないわじーさんは今年リリースされたばかりのブルーブルーの新作ビッグペンシル「ガチペンライオット」を8月のナイトシーバスゲームにて初実戦投入!気になる使用感や同系統の既存ルアーとの違いをインプレしてくれました!
●文、写真:いわじー ●まとめ:fimo編集部
期待の「スケーティング」タイプのビッグペンシル!
皆さん、こんにちは!
fimoモニターのいわじーです。
今年も私のホームで始まりました、夏のナイトトップゲーム。
発表されてからずーっと楽しみにしていたルアーが6月に発売され、購入!そしてやっとそれを使うシーズンになりました!
その楽しみにしていたルアーとは…「ガチペンライオット(ブルーブルー)」です!
スケーティングさせて使うルアーがとても好きなんですが、スケーティングするトップウォータープラグは自分の知る中では
・スラムドッグモンスター(イマカツ)
・アマゾンペンシル(エバーグリーン)
・モンスタースライダー(ダイワ)
・DKシードッグ(ポジドライブガレージ)
・アルゴ(アピア)
・キックノッカー(フィッシュアロー×テッケル)
・メガドッグ(メガバス)
・ヒュージペンシル(デプス)
etc…
メガドッグやヒュージペンシルはちょっと規格外。他にもあるかと思いますが、大体知られているのはこのような感じ!?
コロナ禍、コノシロシーズンになるとこれらのルアーが品薄、欠品になるほど一時期火が付いたジャンルだと思います。
私自身、コロナ禍にモンスタースライダーを購入し、釣れて、そこからどハマりしています。
タックルも限られてしまうルアーが多いのと、釣りブームが落ち着いて来たのもあって最近ではデカトップの釣果をあまり見なくなって少しばかり寂しいですが…。
ビッグペンシル系でも色々使ってきて、今まで個人的に1番使いやすかったのが「モンスタースライダー160F(ダイワ)」。
発売された当初はアマペンのパ○リだとか言われたものの、使ってみたらあら不思議!河川の横流れやアップに投げる場合、モンスタースライダーはしっかりとスケーティングしてくれる!!
今となっては8月中旬から12月頭までモンスタースライダーは必ずボックスに入っています。
そんなモンスタースライダーを超えるペンシルが無いかなぁと思っていたタイミングで発売されたのが「ガチペンライオット(ブルーブルー)」でした。
既存のガチペンはダイビングかドッグウォークで、スケーティングには向かない立ち姿勢だったので買ったことが無く、ライオットは水平姿勢のスケーティングできるペンシルということなので、即購入!
散々使い倒したモンスタースライダーとの比較をして行こうかと思います。
お値段は…この情勢なら仕方がない…
まずはお値段。
正直、買うのに躊躇する値段でした….(苦笑)。
2個ほど買うか悩んだけれど、1個でスネコン90が2個買える….。あと少し出せばモンスタースライダー160Fが2個買える….。情勢考えたらまぁ仕方ないのかなと自分に言い聞かせて1個購入しました。
適合タックルはベイトがおすすめ!
使うタックルはMH以上は確実に必要になります!ルアーの重量が70gあるからです。
私が使用しているロッドではツララとドランクレイジーとのコラボロッドであるG88か、ベイトタックル。ベイトタックルでの使用が1番気持ち良く扱えます。
飛距離は果てしなく飛ぶ!
大型の重心移動のボールが2個搭載されているので、キャスト時にガジャンと大きな音を立てて果てしなく飛びます。
このサイズのデカトップでの飛距離はDKシードッグに並ぶか、もしくは超える。
しかし重心移動が入っているとは言え、スピニングでキャストするとナックルボールのように軌道が揺れます。
ルアーの形状上仕方ないですが、モンスタースライダーやアマペンのようにクルクル回らないので飛距離が出る感じです。
アクションは全てがやりやすい!
ここからがぼくの重要視する点。スケーティングするルアーで1番スライド幅が広く、自由に操作でき、クロス、アップ、ダウン全てにおいてアクションしてくれたモンスタースライダー160F。
ライオットはというと、モンスタースライダーよりもスライド幅が広い!というより、モンスタースライダーよりも横へ動く。クロス、アップ、ダウン全てアクションさせやすい!!
体高のあるファットボディなので流れがボディ横から当たるとすぐに頭の向きを変えてくれるので、ぼくがよく使うアクション後のステイも使いやすいです。
釣り場に響くハイアピールサウンド!
そして音!ガシャーンガシャーンという巨玉と小玉の音が合わさってすごくうるさい。夜中のオープンエリアでのウェーディングではものすごく響くサウンド!
他にアングラーいたら怒られそうなぐらいのハイアピール(苦笑)。
けれどぼくはこれが欲しかった!!デイゲームよりも、暗闇ナイトゲームでのトップのラトル音ってかなり効果があると実感しています。
反応は良好!が…フックセッティングは試行錯誤中!
キレのあるターン、幅広いスライド。ハイサウンドアピール
そりゃ、出る。ボッコボコ反応してくれる。
が、しかし、
浮力が高いのと、ボディに対してSP(スプロートベント)タイプのフック使うなら1番じゃ小さいか?
私はルアーを買ったらフックは最初には変えず、純正セッティングからまず使いますが、1匹掛けるまでが遠かった….
河川でのウェーディングでアップクロスにフルキャスト、ラインは流れに引っ張られ、ドリフトしながらスケーティング。たまにステイを加えてラインを流れに引っ張らせてルアーの頭の向きをクルッと変えさせる。
ダウンに入ってステイさせた瞬間に物凄い破裂音!1番フックなので安心してファイトでき、やっとこさキャッチ。
スライド幅を広く、フッキングも確実に決めたいってなったらやっぱりRB(ラウンドベント)タイプのフックがいいのかな?そこはまだ試せていないのでまた後日。
値段が高くて70gあるけれど、飛距離、スライド幅とハイサウンドによるアピール力が高い。モンスタースライダーやスラムドッグモンスター同様、ボックスに常備されるルアーとなりました。
- 1
- 2






