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メガバスの「ジャイアントドッグX SW」を使うなら絶対オススメしたい「カラー」と「フック」があります!!

  • fimo
メガバスの「ジャイアントドッグX SW」を使うなら絶対オススメしたい「カラー」と「フック」があります!!

海のルアー釣り専門ブログ&SNSである「fimo」が開催しているブログ投稿キャンペーン「書こうぜ!釣りログ」。9月は「メガバスの好きなルアーを語ろう」というテーマで開催。fimoスタッフのオールドルーキー・O木は溺愛する「とある」ルアーを紹介!好きな理由だけでなく、誕生背景から「独自のチューニング法」までガッツリ解説してくれました。

●文、写真:fimoスタッフ・O木 ●まとめ:fimo編集部

皆様アロハ!fimoスタッフのO木です!

9月も残暑が厳しい…かと思いきや!ちゃんと涼しいじゃないですか!2026年!!(9/7現在)

ここ数年、この時期はまだ夏バリバリな気候のイメージですが、今年はちゃんと秋っぽい!まだ初旬なのに羽織るものがちょっと欲しいと思ってしまう位。

そして関東のフィールドも秋の気配が出ており、自分のホームの湘南河川もすっかり秋っぽく、いいサイズのイナッコの群れも見られたりしてます。

つい先日の釣行では雨後の恩恵を受けて、良いサイズのシーバスも釣らせていただきました(誘ってくれた○浦氏超絶THANKS!)

ルアーは温故知新な「X-80SW(メガバス)」

個人的には「定番」というよりも「普遍的」に釣れるシーバスミノーです!(シャローモデルも大好き!)


釣果写真を撮るたびにいつも思うのですが、メガバスのルアーって魚の口に付いているとなんかうっとりしてしまうんですよね。

魚が釣れた喜びに+αで口に付いているメガバスルアーの造形やカラーが美しくて…。

正直この感覚はあまり他のブランドでは味わえない、メガバス唯一のものだと思っています。

だから…メガバスは大好きです!

先発スタメン!1番「ジャイアントドッグX SW」

そんな大好きなメガバスが、今月の「書こうぜ!釣りログ」のテーマになります!

メガバスの好きなルアーを語ろう…もちろん語りたいルアーは沢山ありますが、キリがないので(笑)あえてひとつを挙げるとすれば…

「ジャイアントドッグX SW」です!

そもそもルアーのジャンルの中で、一番好きなのが「ペンシルベイト」なのですが、ソルト用のペンシルベイトでサイズ問わず一番釣果を上げてきたのがこのジャイアントドッグX SWです。

(ランカーは釣ったことないですがw)

自分はペンシルベイトには拘りが強く、チヌ用も含めると様々なタイプのものを使い分けているのですが、ジャイアントドッグX SWは自分の中でソルト用ペンシルの中心、軸的な存在になります。

このルアーをベースにアクションの違いや音、サイズでスタメンを形成しています。

(上記画像はこれからの時期に使おうと思っているペンシルベイトの面々たち※春から夏にかけてのスタメンはまた違います

O木がジャイアントドッグX SWを溺愛する理由

では何故O木がジャイアントドッグX SWが好きなのかと言うと、まず先述したように「造形美」が素晴らしいこと。

(エラのハイドロギルが個人的にツボ)

次にカラーリング、これはジャイアントドッグX SWだけでなく、全メガバスハードプラグにおいて言えること。

(ボロボロだけど、お気に入りのレンズコノシロRB)


しかも塗装の拘りも凄くて、それぞれに意味があるのです!(カラー名の頭にあるGGとかPMとかHTとか皆さん見過ごしてません!?)メガバスカラーリングの拘りを知りたければこちらの特設サイトをCHECK↓↓

ただ、ジャイアントドッグX SWはカラーラインナップが少ないのが残念です…。なのでたまに中古で昔のカラーを探したりしてますww

そして一番重要なのはアクションの部分で、たまに潜りながら水面をヒラ打ちする「ローリングドッグウォークアクション」がとてつもなく堪らない!

このアクションは他社のペンシルと比べても、多少風や波があったときにもバイト引き出せます。勿論ベタ凪時は言うことなし。むしろラフな状況こそ使えるペンシルだと思っています。

ロッドワークにも素直に追従し、スローなテンポからスピーディーなドッグウォークまで幅広く対応します。

ジャイアントドッグXはバスモデル、ソルトモデルの「SW」がありますが「違いはあんまりないんじゃないの?フックぐらい?」と思われている方が多いかもしれませんが、そんなことはありません!

オリジナルのバスモデルのアクションを継承しながらも、ソルトシーンに対応すべく立ち姿勢や比重を調整、高比重化により遠投性能なども向上されています。

勿論バスモデルでも全然釣れます(バスカラーはNCハスが好き)

そもそもSWモデルが生まれたのは今から約19年前の2007年、当時メガバスフィールドスタッフを努めていた鈴木斉さんが開発に携わっていて、中々ルアーに反応させづらい大量のイナッコボイルが、ジャイアントドッグX特有の水面のヒラ打ちと水面にルアーが叩く音だけに僅かながら反応があった。そこで先述したチューニングを施し生まれたのがジャイアントドッグX SWなのです。

O木がオススメしたいフックセッティング!

語り出すと止まらなくなるので、ここからはO木の実践的なジャイアントドッグX SWのチューニングをご紹介します。

チューニングといってもめちゃ簡単です、スプリットリングを足すのとフックを替えるだけ(笑)。

但し、あくまで個人的に気に入っているセッティングなので、皆様に合うかどうかは分かりません。ロッドの調子や動かすスピードで変わってくるので参考程度でお願いします。

まず純正フック(#4)を外し、スプリットリング(#3)を前後ともに追加。

そしてフックを新たにSTX45ZN(カルティバ)の#6に交換。


以上!

「なんでfimoフックじゃないの?」と言われそうですが、試した結果、個人的にはこのフックが一番合ってました。

自分はジャイアントドッグX SWをチヌトップも兼用で使っています。その中で吸い込みをよくしたく、通常よりも2番手下げたフックを使っていたのですが、曲げられたり、バラしがちょこちょこありました。

「なんか良いフックないかなー」と探していたときにこのSTX45ZNに出会いました。

フックの番手を下げても強度が高く、且つ独自の「圧縮ロック」形状でバラしにくいとのことで試したところドンピシャでした。

このセッティングにしたところ。今のところバラシはほぼありません。ハリを曲げられたことも一度もありません。

またフックサイズが下がったことにより、スプリットリングを加えた分水中にフックは入っていますが、ルアー自体のアクションは軽やかになりました。むしろサーフェイス(表層)とサブサーフェス(水面直下)の中間、いわば「セミサーフェイス」をアプローチできるペンシルになっています。