日本で一番強いバスアングラーが決まる国内最大級トーナメントトレイル『JBトップ50』が現在開催中！ 波乱の幕開けとなった初日に引き続き、2日目も多くのアングラーが大苦戦。そんな中、頭一つぬけた釣果を見せてくれたのは、ハンパない、あの人だった！
初日結果速報
最終日結果速報
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思わぬ好天候に順位が大きく変動！ 大波乱の2日目
曇り予報だった天候が一変し、気温も高く強い日差しが続いた二日目。
日常生活ではありがたい気候が、トップ50参加者に大きな影響を及ぼした！
初日トップウェイトを持ち帰った市村修平選手を筆頭に、初日に好成績を収めた多くの選手が大苦戦！
その一方で、初日は控えめな釣果だった選手の中にも高ウェイトを持ち込んだ選手も多く、最終日残留争いは熾烈を極めた！
やっぱり京弥はハンパなかった！
そんなDAY2にトップウェイトを持ち込んだのは、2019年にルーキー2年目にしてアングラー・オブ・ザ・イヤーを獲得した藤田京弥選手。
2日目ではただ一人のリミットメイク達成に加え圧巻の5665gをウェイインし、王者の貫禄を見せつけてくれた。
続く2番手につけたのは、2019年の遠賀川戦でも好成績を残した琵琶湖ガイド・武田栄喜選手。
5尾を揃えることは叶わなかったものの、4尾4345gをウェイイン。
自身初となるトップ50戦優勝という栄冠にも手が届く好成績だ。
同じく4尾を持ち込み、合計3332gのウェイトで3位となったのは、篠塚亮選手。
霞ヶ浦水系で特に強い選手だけに、ここでのリードはなんとしてもものにしたいところだ。
予選通過選手が決定！
2日間の予選を終え、最終日となる3日目に駒を進められる30名が決定。
1位 藤田京弥
2位 武田栄喜
3位 南一貴
4位 早野剛史
5位 大塚茂
6位 今江克隆
7位 五十嵐誠
8位 市村修平
9位 山下尚輝
10位 小島孝明
11位 中澤諒
12位 山下一也
13位 佐藤旬
14位 篠塚亮
15位 松田直樹
16位 掛水崚
17位 SHINGO
18位 本堂靖尚
19位 小林明人
20位 河野正彦
21位 佐々一真
22位 小森嗣彦
23位 福島健
24位 吉川永遠
25位 小林知寛
26位 川口直人
27位 江口俊介
28位 野村俊介
29位 青木唯
30位 平瀬彪
31位 小野俊郎
32位 小林洋地
33位 天野雄太
34位 宮嶋駿介
35位 神谷勇紀
36位 沢村幸弘
37位 西川慧
38位 有里拓
39位 井上泰徳
40位 河辺裕和
41位 泉和摩
42位 藤田夏輝
43位 佐藤圭吾
44位 今泉拓哉
45位 高山陽太郎
46位 山木一人
47位 小林幸央
48位 山岡計文
49位 織田伸彦
50位 黒田健史
51位 三原直之
52位 上西浩史
53位 鈴木隆之
54位 前田憲次朗
55位 横山朋毅
56位 林祐吾
57位 青木哲
58位 佐野洸輝
59位 中村克仁
※太字の選手が決勝進出
より詳しい情報はJB/NBCをチェック！
残念ながら予選敗退となった選手の顔ぶれを見ると、今回の二日間がいかに難しかったかが伺える。
再び天候による大きな変化が予想されるJBトップ50第１戦最終日。
最後まで目が離せない!!
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