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2021新製品 2021リール バス釣り ルアーマガジン DAIWA DAIWA(リール)

DAIWA最新ベイトリール3台を徹底比較! ルアマガライター・テッペイ的オススメとは?

ルアーマガジン

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2021.06.30



同一メーカー、同一用途のタックルを3つの価格帯から抽出し、その差を明らかにするのがこの企画。今回は各方面から熱い視線を浴びているDAIWAの新型ベイトリールを検証! 昨年末から今年にかけて立て続けに登場した「アルファスSV TW」「ジリオン SV TW 」「スティーズ リミテッド SV TW」の3台を紹介します。

【Profile】

3Gテスター テッペイ

バス歴42年、ライター歴25年を誇る、プロフェッショナルアングラー。3Gインプレッション開始時からテスターを務め、インプレは職人芸の域だ。メーカー契約ゼロなので、歯に衣着せぬ舌鋒で、新製品を一刀両断!

3GのGって何のG? 新解釈が奥多摩で出た

長年3Gインプレをやっていると、いくつかのパターンが見えてくる。例えばベースグレードが良すぎて困ってしまう、「尻すぼみパターン」。3台ともあまり差がなくて感動が薄い「単調パターン」など。

その一方で、最も理想的なのが「起承転結」パターンだろう。ベースグレードが普通に良くて、ミドルグレードがそれより良くて、トップグレードがびっくりするほど良くて、結果として魚まで釣れちゃうという展開。

では今回はどうだったか? アルファスの基本性能に感心し、進化したジリオンに納得し、スティーズの桁違いの遠投&リーリング力に度肝を抜かれた。ここまでは起承転に思えなくもない。

アルファス SV TW 800XH【ミドルグレード】

個人的に買いたいのはこのリール。気にならない人には超オススメ

この3台の中で、本気で買おうと思ったのは、実をいうとアルファスだ。この、手にフィットするパーミング感にはなかなか出会えない。しかも、ベイトフィネス機としての性能もかなり高い。

アルファスSV TW 800XH(DAIWA)
※写真は800Hです。実際のテストでは800XHを使用しています。

ボディ剛性も高く、長く使えそうなリールでもある。ただ、あのサムレストのブランキングが、仮面舞踏会のマスクみたいに見えて…。単なる好みの問題ね。

ジリオン SV TW 1000XH【トップグレード】

俺の手がもう少し大きければ、スティーズとの差はわずかだ

重力級ルアーもフルキャストできる遠投能力。混じりけのないフラットな回転フィール。磨きをかけたタフネスさ。そして、見違えるようにクールになった外観。

ジリオン SV TW 1000XH(DAIWA)

ただ1点、サムレスト部分が少し上方を向いている。これが俺の小さな手には若干のごつい感触を与えた。標準的な手のサイズなら、気にならないし、俺も使い慣れたら気にならないだろう。



スティーズ リミテッド SV TW 1000H【ハイエストグレード】

スティーズユーザーではないが史上最高のスティーズだと思う

逆風をものともしない、卓越したキャスタビリティー。いつまでも巻き続けたくなる円滑なリーリング。そして、釣り人のハートを揺らすカッコよさ。あらゆる面で他者を圧倒する実力と魅力を持っていた。

スティーズ リミテッド SV TW 1000H(DAIWA)

同じSVブースト、同じハイパードライブデザインのはずなのに、どこかが違うんじゃないか? そんな疑念を禁じえないスーパーな存在だった。

DAIWAベイトリール:インプレッション総括!

「お、フォールで食った。結構…引いてるぞ!」

スティーズのインプレ中、Bカスタムが何者かに襲われた! しかしそれは52cmのナマズ。

「でも、ナマズでも嬉しいですよね。釣れないよりは」

同行のマツはそう言ってくれた。今回の奥多摩湖はバスの姿が見えない。このナマズが結果か…と思いきや、夕方、5gのイガジグスピンにアタリが出た!

「釣れた~、ハスだけど」

さすがアルファス、わずか5gのルアーも使いこなした。

「さては、今回の3Gは、外道のGですね。あと1種釣って3G達成してください」

マツ、うまいこというね。でもそのあとは何も起きず、願わくばジリオンで釣りたかった!

取材地:奥多摩湖

東京を流れる多摩川の源流にあるダム湖。東京都民の水がめだ。急峻な地形とクリアな水質が特徴で、でかバスは相当数生息するが、簡単には釣れない。テッペイもマツも学生時代に通ったことのある、思い出深い湖だ。

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2021.06.30

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