シマノ独自のハイブリッド設計「フルソリッドブランクス」を採用した『オシアジガーフルベンド』がまもなくリリース開始!

柔軟さゆえによく曲がりながらも粘り強さを活かして、ジギングの世界でも重宝されているフルソリッドブランクス。ただ、反発力という意味ではチューブラーブランクスの方に分があり、アングラーが意図するようにジグを跳ね上げる、ターゲットとのファイトの際にリフティングをアシストするという反発力がモノを言う場面では、フルソリッドの旨味が出しにくいというのも事実。そこで既存品とはまったく異なる“ハイブリッド設計”のフルソリッドブランクスを採用し、反発力を大幅に高めて現代ジギングシーンに投入されるのが『オシアジガー フルベンド』だ。

●文:ルアマガプラス編集部

オシアジガーフルベンド(シマノ)

[写真タップで拡大]

【スペック】

品番全長(ft.)全長(m)継数(本)仕舞寸法(cm)自重(g)ジグウェイト(g)適合ラインPE(号)最大ドラグ(kg)最大ドラグ角度(°)グリップタイプリールシート位置(mm)リールシートタイプ本体価格(円)
B60-16’0″1.832136.2未定MAX160MAX1.5345セパレート441DOWNLOCK55,000円
B60-26’0″1.832136.2未定MAX200MAX2445セパレート441DOWNLOCK56,000円
B60-36’0″1.832136.2未定MAX260MAX2.5545セパレート441DOWNLOCK57,000円
B60-46’0″1.832136.2未定MAX330MAX3645セパレート441DOWNLOCK58,000円
B60-56’0″1.832136.2未定MAX400MAX4845セパレート441DOWNLOCK59,000円

高強度カーボンソリッド芯材+カーボンシートを組合せたハイブリッド設計の「フルソリッドブランクス」

[写真タップで拡大]

ハイブリッド設計のフルソリッドブランクスとはどういうモノか? 既存のフルソリッドブランクスはカーボンやグラスといった“単一素材”を使用し、空間を設けずに密に巻き込むことで無垢の構造が造り出されていた。しかし、今回のフルベンドが採用するフルソリッドは芯材に高感度カーボンソリッドのタフテックインフィニティを使用し、それを囲むようにカーボンシートで追い巻きすることで従来よりも細くて軽いフルソリッドブランクスを造り出すことができた。

[写真タップで拡大]

ただ、それだけでは終わらずにカーボンテープでX状に締め上げるハイパワーXフルソリッドを最外層から施すことで、ネジリ剛性が大幅にアップ。パワーロスやブレ、グニャつくような不快感を抑制することに貢献している。

こだわっているのはブランクスだけではない。ガイドにはシマノオリジナルのXガイド3DチタンとFuji製チタンフレーム&SiCリングガイドを適材適所で配置。ライントラブルを軽減させるだけでなく、フルソリッドブランクスのナチュラルな曲がりを阻害することなく、感度アップも達成している。

Xガイド 3Dチタン [写真タップで拡大]

チタンフレーム/SiCリング [写真タップで拡大]

リールシートはシマノ独自のカーボン素材であるCI4+を使用したフルホールディングシートを採用し、さまざまな握り方に対応して疲労感を抑えるだけでなく、軽量化と感度アップも追求。リアグリップはフラットデザインを採用して肘当てジャークのしやすさを考慮。ジャークの精度を高めるだけでなく、安定して操作し続けられるので疲労感の軽減にもつながっている。

[写真タップで拡大]

ラインナップはすべて6ft、近海ジギングに対応するテクニカルモデルから、超深海の大型魚に挑めるヘビースペックモデルまで、パワーを段階的に設けた全5アイテム。これまでとはひと味もふた味も違う“シン・ソリッド”で、新たな領域のジギングにチャレンジしよう!

[写真タップで拡大]


※本記事は”ルアマガプラス”から寄稿されたものであり、著作上の権利および文責は寄稿元に属します。なお、掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。 ※特別な記載がないかぎり、価格情報は消費税込です。

最新の記事

ルアマガプラス