記事へ戻る

【4/19】【シーバス入門者必見!】熊本シーバスは「コノシロ」がカギ! ベイトタックル好きアングラーが指南する「スーパーシャローランナー」を軸とした釣りの組み立て方とは?

浦田「明暗の境目をメインに、明部・暗部とシーバスに対してアプローチをかけていきます。この場合、活性が高い個体が表層を意識していることが多く、表層付近から探っていくことでシンプルに反応を伺うことができます」