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【2/10】これにはブラックバスもニッコリ。異例の釣果を叩き出したプロト「リアルに販売したくない」と思わせる流行テク。

川村光大郎(かわむら・こうたろう)
霞ケ浦水系からスタートしたスタイルが、全国のメジャーフィールドへとホームを拡大するにつれ多様性を取り込み、オカッパリその物を体現するようになった熱き魂の釣り人。ボトムアップ代表。