皆さんご存知だとは思いますが、2022年は釣具業界を2分するハイエンドスピニングモデルが同時にモデルチェンジを果たす貴重な年! それならば真っ向から比較してしまおう! というのが今回の表紙のきっかけなわけです。そんなわけで敢えて聞きましょう。ステラとイグジスト、アナタはどっち派ですか?
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琵琶湖北湖でかバス界の2大巨人といえば、山田祐五、奥田学(異論は認める)。真冬の琵琶湖にそれぞれ浮きながら、自己記録更新への近道をこっそり教えてくれるという当企画。秘密のポイントでよく鉢合わせるというふたりが、陸の上でも顔を合わせ、でかバス会談も併せて開催します!
2022年に大人気メーカー各社からリリース予定の最新アイテムを総力特集! 30ページオーバーの大ボリュームでお届けします!
世界に誇るスピニングリールの最高峰、ステラとイグジスト。その両機が2018年に続き、4年の時を経て再びフルモデルチェンジの時を迎える。メーカー威信をかけて、最新技術の粋を集結させたフラッグシップ機をふたりのアングラーが徹底的に語る!
プロアングラーやルアーデザイナー、ボートメカニックやショップ店員など、バス釣りを取り巻く様々な職業に従事する人たち。仕事の内容は? 1日の流れは? どんな人に向いてる?収入は? …そんな気になるアレコレを質問してみました。
20年以上に渡り、岸釣りアングラーとして確固たる地位を築いている金森さん。様々なメディアやイベントで活躍するほか、彼はレイドジャパンの代表取締役という顔も持っている。
バス釣り業界の筆頭職業といえばプロアングラーかもしれないが、忘れてはいけないのがルアーを作る人。それではメーカーに務める人は一体どのような業務を行っているのか? 長年イマカツでルアー製作に携わる長井健太さんと、若手ルアーデザイナー筆頭株のラグゼ・赤松拓磨さんにお話を聞いてみよう。
ボートでの釣りの敷居をグッと下げてくれるレンタルボートの釣り。その船を貸してくれるのがレンタルボート屋さんだ。今回は、千葉県・亀山ダムのほぼ中心に位置しており、プロ・アマ問わず多くのアングラーが訪れるのむらボートハウスの野村友行さんにお仕事の様子をうかがったぞ。
個性的かつ釣れるルアーを数多くリリースしているルアーメーカー・ハイドアップ。社長の吉田秀雄さんは独立後、ルアー開発や事務作業、出荷、営業などは全て一人でこなしてきたという。その裏には今いるスタッフ、仲間達が支えになってきたことが続けられてきたからこそ。今年4月で11年目となるハイドアップのビジョンについても語ってもらった。
バスフィッシングが他の釣りと大きく異る特徴として挙げられる「バスボート」の存在。ということは、バスボートにまつわるお仕事もあるわけで……。ここではそんなバスボートにまつわる職種として、「ボートメカニック」のおふたりに話しを聞いてみた。
好きなものに囲まれる仕事は楽しいに違いない! 我々アングラーにとっての憩いの場とも言える釣具店を職場にすればパラダイスかもしれない……!? その実態を、プロアングラー・大塚茂さんが経営する「プロショップオオツカ」の熊谷店店長・美濃島健二さんに聞いてみたぞ。
偏見と偏愛にまみれた、極私的な愉しみ…釣り。理想通りの1匹を釣るため、大の大人がどこまでも真剣になれる究極の自己満足だ。だから、こだわりすぎて偏り過ぎた釣りも、ちょっとのぞいてみたい。好きと釣りを突き詰める釣り人、高井主馬さんの水辺遊びに同行してみた。
コロナ禍で流通の停滞や物資の不足などが重なり、作シーズンはほとんど新製品を発表できなかった。しかしその間も開発は順調に進んでいたため、完成間近の商品が絶賛大量ストック中。完成済みのものからまだまだ開発途中のものまで、誌上フィッシングショーとして一気に紹介しよう。
ルアーマガジン
2022.02.16
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