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【8/9】マイクロベイトの理想と現実Q&A「本当に効果的? 有効なシーンは」

昨年秋、弥栄湖で開催されたJBトップ50で青木さんは初優勝。ウイニングパターンのひとつがヴィローラマイクロ1.5inを用いた立ち木攻略だった。「アユの稚魚が多かったので、それに注目して0.2gのホバストで10m超のディープをねらいました」(青木)。大型のベイトを食うバスに対してはラストエース168を併用していたのも興味深い。