
トーナメントや取材で全国各地を釣り回る人気アングラーたち。様々なフィールドで釣りをしてもなお、「また行きたい!」と思わせる楽園は何処なのか? その魅力をとくと伺おう! 今回は金森隆志さん。選んだのは七色ダムだ。
●文:ルアーマガジン編集部
金森隆志さんのプロフィール
金森隆志(かなもり・たかし)
岡山県出身。独自の岸釣りスタイルでブレイクした大人気プロアングラー。レイドジャパン代表として、ルアー開発の才能も発揮。
「仕事を忘れてバス釣りに没頭したいと思わせる風景がナナイロにはある」
独特の景観を生み出す通年満水リザーバー
金森「釣りをしていてとにかく気持ちがいい。ロクマルを釣りたいなら池原とかもあるんですが、景色が七色のほうが好きなんですよね。リザーバーはバンクが切り立っているところが多いんですが、七色はほぼ満水をキープしているタイプのフィールド。だから森が近くて、独特の雰囲気を醸し出しているんです。水が綺麗で木々が生い茂っている、これが好きなところなんです。日本全国いろいろ行っても、振り返ってみれば七色ダムで釣りをしている時が1番気持ちが落ち着いているんですよね。今では、毎年3~4日は七色ダムで釣りをする時間を作っています。この期間は完全プライベートで、業務も一切しないで釣りを楽しむんです(笑)」
七色ダムの推しルアー
ダッジ【レイドジャパン】
ハイシーズンはトップだけでOK。ダッジは晴天時などにも強い羽根モノ。
デカダッジ【レイドジャパン】
雨天時に水面で釣りたい場合はこれ。水面が騒がしいときにも負けないアピール力がある。
ジョイントフカベイト【ノリーズ】
サイトででかいバスをトップで釣ることができる。じっくりとスローに巻いて使う。
オレのイチ推し!
Ts-on
七色ダムの上流域に位置するボート屋。
金森「施設が綺麗で、トイレも清潔なのが個人的にかなりポイントが高いです。社長がとてもいいキャラをしていて好きです(笑)」
金森隆志さんの他にまた行きたいフィールドトップ3
- かつての芦田川
- かつての旧吉野川
- かつての遠賀川
金森「ホームはないし、好き嫌いも、得意も苦手もない。この3つの川は台風や大雨で環境が変わって、バスが少なくなってしまった。15年くらい前の、昔のあの川は好きでしたね」
『ルアーマガジン』2023年9月号 発売情報
ルアーマガジン史上初めてのスモールマウス×オカッパリの表紙を飾ってくれたのは川村光大郎さん。大人気企画「岸釣りジャーニー」での一幕です。その他にも北の鉄人・山田祐五さんの初桧原湖釣行や、五十嵐誠さんによる最新スモールマウス攻略メソッドなど、避暑地で楽しめるバス釣りをご紹介。でもやっぱり暑い中で釣ってこそバス釣り(?)という気持ちもありますよね? 安心してください。今年の夏を乗り切るためのサマーパターン攻略特集「夏を制するキーワード」ではすぐに役立つ実戦的ハウツー満載でお送りします! そして! 夏といえばカバー! カバーといえば…フリップでしょ!! 未来に残したいバス釣り遺産『フリップ』にも大注目ですよ!
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