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【8/12】サーフでランカーシーバスハント!カギを握るのは「イワシの接岸」【ヒヤマンの茨城涸沼1年釣記・番外編/鹿島灘サーフ】

左がオーバードライブの95S、右が120S。ヘッドに設けてあるフィンが飛行姿勢の安定を担っていて、多少ブレて飛んで行ったとしても飛行中にピタッと静止し、ルアーは回転すること無く綺麗な放物線を描き着水。95Sで35g有るウエイトにも関わらず浮き上がりも早く、ロッドポジションとリーリングの調整であらゆるレンジをトレースする事が可能なヘビーシンペン。