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『僕たちのバスフィッシングに、セオリーは必要ない』

  • 公開日:2022/03/17
ブラックバス ルアーマガジン 木村建太(キムケン) 北大祐 ルアマガBOOKS


バス釣りにはいつもの、いくつものセオリーがある。そして、セオリーを学ぶことでより効率的に魚をキャッチできると、まことしやかに囁かれてきた。しかしそれは事実なのだろうか? トーナメントプロとして活躍の舞台を本場アメリカへ移し、最先端を走り続ける北大祐と木村建太。次世代筆頭のふたりが、半世紀にわたり日本で積み上げられたバス釣りのセオリーと、Web上などに溢れる釣果に結びつかない情報をバッサリと切り捨て、アップデートされた「現代のバスフィッシング様式」を語り尽くす!!

B5版フルカラーでわかりやすい、バス釣りにまつわるセオリーのあることないことをズバズバ理解できるムックが登場です。

本書珠玉のコンテンツのいくつかを完全公開します!

北大祐×木村建太、おふたりのプロフィール

【Profile】

北大祐(きた・だいすけ)

1982年石川県出身。ヒューマンフィッシングカレッジ卒業後、プロトーナメントの道へ。フィネス全盛期にありながら、クランクベイトやスピナーベイトなどハードベイトを多用するスタイルに活路を見出し、以降、国内最高峰カテゴリーJBトップ50において通算4勝、年間優勝2回、Basserオールスタークラシック3勝など、日本の主要タイトルを総なめにする。2018年に自身のブランド『ペイフォワード』を設立、ワンエイトやKITなどをリリース。2019年からはバスフィッシングのさらなる深奥を求めてアメリカでのトーナメント活動を本格化させている。

【Profile】

木村建太(きむら・けんた)

1982年京都府出身。10代からJBトーナメントに参戦するが、トップカテゴリー昇格を前にして渡米、FLWのコアングラーとしてエントリー(2005~2007年)。帰国後は琵琶湖でのガイド業やビワコオープン参戦などで注目を浴び、フロッグやパンチングなどのパワーゲームがトレードマークに。2013年からはバスマスターオープンにフル参戦、2021年にエリートシリーズ昇格を果たした。スリザークやバスターク、イヴォーク・シリーズなどルアーデザイナーとしても高く評価されている。2021年より、自身のプライベートロッドブランド『ウルフダウン』を始動。

『僕たちのバスフィッシングに、セオリーは必要ない』目次

CHAPTER1 半分はガセネタ?

常識とされてきたセオリーを検証する

ウェブメディアや雑誌、テレビやYouTubeなどでまことしやかに語られてきた「バス釣りのセオリー」。それを学ぶことでレベルアップできるはずが、実は逆効果になっているのかもしれない。まずは、バスアングラーなら誰もが見聞きしたことのあるフレーズを検証していこう。

  • P010【検証1】「シーズナルパターンがバス釣りの基礎」なのか?
  • P012【検証2】「バスは障害物につく性質がある」は本当か
  • P014【検証3】「バスの適水温」とは?
  • P016【検証4】「ハードボトムが釣れる」ってどういうことだろう
  • P017【検証5】真偽不明!?「バスは変化を好む」説
  • P019【検証6】ルアーセレクトの王道は「マッチ・ザ・ベイト」にあり?
  • P022【検証7】「まずはサーチベイトで」の誤解
  • P023【検証8】実は不合理な「釣れないときはルアーローテーション」
  • P024【検証9】「ルアー操作の基本はボトム」だったのは過去の話
  • P026【検証10】「食わせがダメならリアクション」の嘘
  • P030【検証11】「カラー」にまつわる幻想
  • P034【検証12】「パターンフィッシング」の罠
  • P036【TOPICS 01】アップデートする魚を追うために

CHAPTER2 定説メッタ斬り

ルアー、タックル、テクニックを考える

釣り人はウンチクが大好きだ。新製品の新機構を絶賛したと思えば、入手困難な人気アイテムを奪い合ったり。道具に釣られているのは魚なのか、ヒトなのか……!?

  • P040【検証13】「ルアーのアピール力」とは何か
  • P042【検証14】「ビッグルアー=ビッグバス」ではない?
  • P043【検証15】ルアーの標準ウエイトは「3/8oz」って本当?
  • P044【検証16】「濁ったらウォブル、クリアならロール」の謎
  • P046【Q&A】ルアーにまつわるセオリーを疑う
  • P051【検証17】「トーナメントプロにライブスコープは必須!」なのか
  • P052【検証18】「今、このルアーが釣れてます」に乗るべきか!?
  • P053【検証19】脱・「新製品バンザイ!」
  • P054【検証20】「操作系にはファストテーパーのロッド」とは限らない
  • P056【検証21】「感度がいいロッドはショートバイトがわかる」ってオイ!
  • P058【検証22】「プレッシャーが高くて……」は聞き飽きた
  • P059【検証23】「サイトフィッシングをやると上達する」?
  • P060【TOPICS 02】LURE, LURE, LURE!!

CHAPTER3 パターン不要論

あなたがいつまでたっても釣れない理由

日本には四季がある。水のなかはどうだろう? 魚たちは季節を踏まえて行動しているのだろうか。『パターン』の既成概念を再検討しつつ、フィールドで起こっている実態を考えていく。

  • P064【検証24】大いなる春の誤解
  • P069【検証25】「水がいい」「水が悪い」ってなんだ?
  • P070【検証26】秋の偏見
  • P072【検証27】季節を語るキャッチーなフレーズから自由になる
  • P074【検証28】「情報収集」の功罪
  • P076【検証29】上手なひとに釣りを教わるべき?
  • P078【検証30】地形にまつわるキーワード
  • P080【検証31】エサを探すのがバスへの近道?
  • P084【検証32】「活性」について考える


その他

  • P050【木村建太コラム】ルアーをとことん、考え抜く。
  • P077【北大祐コラム】風が、気になる。
  • P087【あとがき】

『僕たちのバスフィッシングに、セオリーは必要ない』発売情報

過去の常識は非常識!? バス釣り脳をアップデートせよ!!

北プロと木村プロは、なぜセオリーの逆を伝えようとするのか。かつてセオリーとされた事柄のなかに、たくさんの誤解が混じっていたのではないか?
トーナメントプロとして活躍の場を本場アメリカへ移し、最先端を走り続ける北大祐と木村建太。次世代筆頭と言うべき2人が、半世紀にわたり日本で積み上げられたバス釣りのセオリーとウェブ上に溢れる釣果に結びつかない情報をバッサリと切り捨て、アップデートされた「現代のバスフィッシング様式」を語りつくす。

●発売日:2022年3月17日
●定価:1,980円(税込)

ルアーマガジン

2022.03.17

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