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バス釣り大会で引っ張りだこのテク・ミドスト&ホバストが釣れる秘訣を巨大水槽で調べてみた!【ワームのナゾ徹底調査】

ルアーマガジン

  • 公開日:2021/09/09


静岡県焼津市にあるルアーメーカー「DUO」には、ルアー開発のために作られた巨大な水槽がある。その規模は実に長さ25m、最深部4.5m! リグに関する様々な疑問を解決するために、丸1日この水槽をお借りして、実験&観察してみた! ミドストとホバストはともに中層狙いのテクニックで、いまトッププロたちが各地のトーナメントで多用する実践的釣法。どうやら、セッティングにも秘訣がありそうということだが…?

調査員は「マイケル×テッペイ」

【Profile】

マイケル(左)

ご存知ルアマガの総合プロデューサー。DUOの社長・安達氏とも強固な信頼関係を築いていて、様々なコラボ企画を成功させてきた。今回は実験助手、および水槽カメラマンとして参加。

【Profile】

テッペイ(右)

今年、ライター生活25周年を迎えた自称・業界の重鎮(笑)。普段は上から目線の発言が多いが、今回は水槽の下から目線、横から目線でリグの動きを観察して、真実をレポート!

トッププロのセッティングしたミドスト専用リグの超美技

テーマとしては、標準的なミドストとホバストの違いを観察するつもりだった。しかし、武田栄喜プロがJBトップ50遠賀川戦を制した影には、山岡計文プロの存在が。

実は、武田プロは山岡プロがセットしたジグヘッドリグで優勝したというのだ。セッティング次第でそこまで動きが変わるのか?

いてもたってもいられず、武田プロにお願いして送ってもらったものを使ってみた。

サカマタシャッド5in(デプス)

山岡セッティングは、ワームの先端部分を少し下に曲げるようにしてジグヘッドをセットする。こうすることで、浮き上がりが抑えられて、水平姿勢を保ちやすくなる。

すると、びっくりするほど姿勢が安定していて、美しいローリング。テールが艶めかしく動き、硬めのサカマタが柔らかく見えた。さすがトッププロは違う!

やや斜め上向きの姿勢を保ったまま、規則正しいローリングアクションを維持。特にスプリットしたテールが魅力的に動き、中層でバスを誘惑。このヘッドの刺し方は効果絶大だ。

残念ながらテッペイがセットしたジグヘッドリグは、かなりの上向き姿勢で浮き上がりもやや早め。シェイクに対するレスポンスも若干悪く見えた。

サカマタシャッドは、最近ジグヘッドリグのミドストで人気が再燃。写真は山岡バージョン。このほかにテッペイがセットしたリグも使ったが、動きの差が激しく、闇に葬った。
前述のサカマタシャッドのジグヘッドリグは、武田栄喜プロ(写真)がJBトップ50遠賀川戦で優勝を決めた時に使っていた現物。つまり日本の頂点を極めたミドスト用ジグヘッドリグなのだ。

山岡さんの詳細なリグり方はこちらの記事で紹介!



理にかなった高性能リグ・ホバストの能力を、水槽で確認

ホバストの動きを目にしたら、感動でちょっと震えた。ミドストに比べて1/3程度のスピードでしか前進せず、水平姿勢を保ったままキラキラとローリングするのだ。

スーパーホバリングフィッシュ3in(ティムコ)

ホバスト専用として、山岡プロが開発した超リアルワーム。この背中にリューギのホバーショット#2をセットして、お腹には1/64ozのネイルシンカーを挿入して使用した。

シンカーがお腹に入っているので、ジグヘッドに比べて前に進みにくいし、水平姿勢になるのも理にかなっている。バスの居場所がピンポイントでわかるなら、このリグが最強かもしれない。

また、このスーパーホバリングフィッシュが、美味しそうに見えるのだ!

ホバストは中層でこの水平姿勢を維持。しかも極めて少ない移動距離で、ピッチの細かいローリングを見せてくれる。「釣りが上手くなった気がする」とアクションを担当したマイケルが言っていた。

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2021.09.09

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