豊後水道の中でも水路が最も狭い豊予海峡に面する大分市周辺が今回の実釣エリア。周辺は潮流が速く、佐賀関で水揚げされたアジは“関アジ”と呼ばれ、関サバと並び市場価値が高いブランドアジとして知られている。とにかくアジの魚影が豊富で、県外からの遠征アジンガーも非常に多い。
最新の投稿記事(全体)
賞金総額20万円!?業界初の試みに注目!! ブロックチェーンルアーズ（以下BCL）のアプリローンチ１周年を記念した大会が10月27日に神奈川県のメジャーレイク、相模湖で行われた。当日は総勢45名が参加[…]
NEWフラットサイドのふく平はシェイクして巻く！ こんにちは！ 中川雅偉です！ まだまだ暖かい温度が続いております。そして小バスも元気元気！ もう11月中旬なんですけどね（笑）。さあ、まだまだ釣れるシ[…]
撮影などで津久井湖へ 先月フィールドに出すぎたので、ちょっとセーブ。とはいえ、撮影、ガイド、テスト&練習をしてきました。そのうちの1日は、H-1(ブラックバスをハードルアーのみで釣る大会)が行[…]
何が掛かっても安心の強度設計、だから磯場で戦える！ こんにちは。五島の比留澤です。皆さんいかがお過ごしでしょうか。 さて、今回はGlissando109（グリッサンド109）の紹介をしたいと思います。[…]
ワームより速く、通常のバイブよりゆっくり巻ける絶妙スピードのバイブレーション マッジーバイブダッシュの特長は、ワームでネチネチと探るよりは速く、けれども通常のバイブレーションよりはゆっくりという、ニッ[…]
人気記事ランキング(全体)
食事会までの合間に釣りへ！？ この一週間は、10月末に夕方1時間と金曜日、そして三連休の最終日に霞ヶ浦へ出船しました。10月末は潮来でダイワの新製品体験があり、終えて食事会までの合間に佐々木勝也が「オ[…]
なぜアジをルアーで狙うの？ アジのルアーフィッシングのことを総じて、アジングと言います。 ルアー釣りの対象魚としては比較的新しいジャンルですが、お手軽なうえ繊細なところにゲーム性があって、一気に人気が[…]
profile こだわりの自作ハンドメイドルアーが集結！ うわさの大会が開催されたのは2024年6月8日、場所は茨城県・新利根川。早朝から34名のハンドメイドビルダーが集結。ロッドの先には各々自慢の自[…]
50歳を迎えた城ノ上さん 皆さん、こんにちは！とうとうゴーマル（50歳）になりました。湖上でたくさんの方にお祝いのお言葉を頂きました。ありがとうございました。 質問も頂きました。『今日はギルチャットで[…]
亀山湖で現在最強とも思えるパターン発見 さて、今回は亀山湖へ… H-1GPX(ブラックバスをハードルアーだけで釣る大会)が行われる関係で、3日間亀山湖へ。結果は優勝となりました！なんと津久井湖戦に続き[…]
