今年の春に発売された、あのメガバスとのコラボロッド。BUCHINUKI POWER MOBILE。湾岸エリア、足場高でランディングネット無しで、ぶち抜きランディング! アーバンモバイルをテーマに開発したシーバスロッドはいつのまにか、海外遠征からバス釣りまでなんでもござれのパワーバーサタイルモバイルとして大活躍。おかげさまで、残りあと僅か! なんですが……。

地味に密かに売れてくれれば良かったの....

実は、開発者のものすごく欲しいを形にしたパワーモバイルロッドがこのロッド。スピニングモデルとベイトモデルを各々100本生産しました。7ft1inの4ピース。

LM-714MS (スピニングモデル)
●長さ:7ft1in
●ピース:4
●仕舞寸法:60cm
●ライン:20lb. PE2.0号
●対応ルアー:表記28gですが46g程度まで問題なく使用できます。
●価格:26,800円(税抜)
●納品予定:即納

LM-714MC(ベイトキャスティングモデル)
●長さ:7ft1in
●ピース:4
●仕舞寸法:60cm
●ライン:20lb. PE2.0号
●対応ルアー:表記28gですが46g程度まで問題なく使用できます。
●価格:26,800円(税抜)
●納品予定:即納

開発者はサンプルとして各々1本づつ確保してはおりますが、予備ロッドは持っていません。このまま地味に売れてくれれば採算分岐を超えて、残り在庫が程々に残り、ちょうどサンプルを使い込んだあたりで、残り在庫を社内価格で購入...。こんな流れを意識しておりました。

ですが、なぜかリピーターが多い。「思いの外良かったんで予備でもう1本」「友達にすすめるので、まだ在庫ありますか?」「中弾性のこの手のロッド、理想です。ベイト買ったんですが、スピニングも買います」

これ、セールストークじゃなくて、ホントの声。あれよあれよと在庫がベイトロッド14本。スピニングロッド7本(現在)。ん、ヤバいな。在庫なくなるな。再生産するほどの過剰なセールスもしていないから、そろそろお金ないけど社販で買うか...と、先日のプロモーションと称して釣りにでた取材をお蔵入りしようとしていた矢先……。

「残りも少ないから売り切っちゃって!」

とお上からお達し。まじかよ。静かにわかってくださる方だけに売れればいいのに!!!

このモバイルケースが超使いやすい。これだけでウリませんか!? リールつけっぱでもOK、そしてシャッと片付けられる。ほどほどに厚い!

陸っぱり、中・大型魚を想定していますが、
なぜかボート釣りバーサタイルとしても活躍する、パワー系のなんでも屋

このロッド、ものすごくモノグサな<私>ので、東京湾で釣りをするときに、ランディングネットとか邪魔だし、ロッドとリールとルアーケースひとつくらいで、ふらっと釣りがしたいなぁという思いでメガバスさんに企画を打診しました。

したら、メガバスさんたら、めっちゃ気合いれて作ってくれて、しまいにはCEOの伊東由樹さんまでデザインに参画してくれたりして...。要求スペック以上で、できちゃったよ!と持ってきてくれたのです。

この開発を含めて3年、使い倒したこのロッドの真の実力

メガバスのパワーフォースで言うとF6ぐらいでしょうか。陸っぱり意識ということで、グリップエンドは短めですが、ボート釣りでも主導権を一気に握ってランディングできるので、重宝します。繊細なティップが必要と言われるマダイですら、アタリをのがした記憶はありません。

先日も、宮崎で、津本式の津本光弘さんが自腹でロッドを購入しれくれていたので一緒に釣りに行きますかと、同じく宮崎の良心的なガイド船タカマルさんのはからいでオフショアへ。津本さんは、自身が提案して、タカマル船長さんが釣れるセッティングに変えたペラジグであっさり1尾。そして、苦労することなくランディング。

画像: 「全然パワーは余裕やね」。ルアマガプラスでもおなじみの、魚仕立て屋「津本光弘」さん

「全然パワーは余裕やね」。ルアマガプラスでもおなじみの、魚仕立て屋「津本光弘」さん

BUCHINUKIをはやく売り切ってね。と、嬉しくない圧を掛けてくる小社副局長も、初めてのタイ釣りで、適当にあつらえたタイラバ(ペラ付き)で可愛いサイズをゲット。なんか、大きいの掛かったみたいだけど、アタリってわからなくてバラしてたけど……。

画像: この開発を含めて3年、使い倒したこのロッドの真の実力

記者もベイトモデルに、小社のヒラメキジグ(ジャンプライズコラボ)のペラチューンでなんとか1尾。潮が止まっていたんですが、十二分の釣果でした。30gのジグで50m〜60m着底感じれるとか、どんだけ潮が無だったか……。

画像: ベイトは……。マダイはともかくなんですが、ロックフィッシュに最強なんす。こそっと教えます。一緒に開発したメガバスのアラマキ氏も「ロックフィッシュにはベストマッチ」と……。

ベイトは……。マダイはともかくなんですが、ロックフィッシュに最強なんす。こそっと教えます。一緒に開発したメガバスのアラマキ氏も「ロックフィッシュにはベストマッチ」と……。

画像: 少し前にも、同じくタカマルさんで、マダイと……80gのジグ。バーチカルならそら余裕。

少し前にも、同じくタカマルさんで、マダイと……80gのジグ。バーチカルならそら余裕。

画像: オオニベならぬチュウニベをBUCHINUKIでさっくり釣らせていただきました。

オオニベならぬチュウニベをBUCHINUKIでさっくり釣らせていただきました。

中弾性の粘りと芯の強さで、そこそこのビックフィッシュとも戦えます

アカメはどうですか? いけると思います。海外遠征で使える? 編集部スタッフが巨ナマズ釣ってました。無茶苦茶な曲げ方しなきゃ、折れるなんてことはないと思いますよ。小生、ロッドオリオンズの4番張ってますが、折るの苦労します。折りたかったら、つの字型に曲げるか、巨鯉をぶち抜いて、ぷらーんとさせてればワンチャン折れると思います。

となると、シーバスとかバレやすいんじゃないですか。はい、ちょっとそういう思いはありました。が、意外にしっかりと小型シーバスでもアタリがノリますし、そしてバレないんです。ティップとミッドベリーの曲がり方が見ているとめちゃくちゃいいんですよね。

ブラックバスには使えますか? 小社の名物プロデューサーのマイケルPはアクションを決めた完成サンプルを持ち帰って今でも持ち歩かれています「ディープクランクとかにもいいよ」。ワームの釣りにも対応できる懐の深さがあります。ピリッピリのフィネスには向いてませんけどね。

そういや最近流行りのサワラとかには? グリップエンド、陸っぱり用としては長めではありますが、ボート用としては短いので短期決戦向き。ミノーとか使いやすいしいいと思いますよ。一気にパワーファイトに持ち込んでください。

ということで、特殊なロッドですが(というかある意味そんなロッドしか作りませんが)、残りも僅か。再生産は微妙。価格帯としては破格かと思います。ので、お早めに! 在庫があれば即納です。




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