不安を煽るだけ煽って、ぴーちくぱーちくやっているマスメディアはおいときまして、我々は釣りに行きましょう。動いて美味しいもの食べて、ストレスを解消することが、自身の免疫力を高める、感染症対策の一番手ですよ。ハイ、記者は医学の権威じゃないけど、これデマじゃないから大丈夫!(皮肉)ということで、 今回はアマゴ釣りのついでに最適なグルメスポット見つけたからご紹介。極上すぎる「王道ラーメン」へご案内!


関東圏から狙っていけるアマゴの里「大井川」の極上ラーメン。たいやきや(静岡県・島田市)。

当方、ラーメングルメ記者じゃありませんが、記事に載っけるラーメンの絶対定義をひとつだけ掲げています。近隣にきたらリピートしたくなってウズウズしちゃうお店。です。

美味しいラーメンというのは正直、いくらでもありますが、リピートしたくなる個性があるラーメンというのはそうそうありません。今回紹介するラーメンは、王道中の王道とも言える「鶏ガラ醤油スープのラーメン」。そう、ある意味、美味しいラーメンはいくらでもあるに含まれがちな筆頭。

なんとなく、ふらりと立ち寄ったのです。そう、最初は「たいやき」が食べたくて。店の名前は実は「たいやきや」なんですよね。抹茶たいやきの店。食事を軽く済ませた後だったので、甘いのがたべたくて寄ったんです。

画像: 知る人ぞ知る、地元の有名店だったようです。

知る人ぞ知る、地元の有名店だったようです。

おでんもメニューにあったので、おでんも摘むかとテーブルに着いたんですが、横のファミリーが食べていたラーメンを見て、ちょっと食してみたくなったのであります。ということでテイクアウト用のたいやきを頼んだ後に、おでんと、ラーメンを注文。注文したのはシンプルな醤油ラーメンです。

画像: 見よ! この教科書に載るような美しい鶏ガララーメンを! それぞれのバランスがここまで整ったラーメンもそうそうお目にかかれませんですぜ!

見よ! この教科書に載るような美しい鶏ガララーメンを! それぞれのバランスがここまで整ったラーメンもそうそうお目にかかれませんですぜ!

さぁ、お待ち! ということでテーブルに配膳されたラーメン。うわー、シンプルな鶏ガラ醤油ラーメン! 

ということで、この透き通るスープを細麺にからませて、いただきまーす。

!?……おい、ちょっとまって? えっと、たいしてスープ絡ませたわけじゃないけど、なにさ、このバランスの良さ..... 。変哲もない中華麺との絡みなのに、スープの味付け、物凄いバランスじゃないすか!! 鶏がらの旨味と、醤油の甘さが絶妙に次のひとすすりへと誘います。

そして、しなちく(メンマ)の美味しさに脱帽

そして、しなちく(メンマ)をお箸につまんで口に入れてパクリ。

!? おおぅぉおぅ??? この発酵臭、米麹? 酒粕?? 何で作ってるの? じんわりと、そしてほのかに香り、すぅと消えていく甘み。糠で発酵させた自家製なんでしょうか?(自家製だそうです) ガツンとしたインパクトではなく、やさしく記憶に染み渡る味わい。

こりゃ深いっ。正直、しなちくを特に重要視してこなかった類のエセラーメン通ですが、しなちくってここまでラーメンの完成度を引き上げることのできるパーツだったのか!! と自分の無知を恥じました。しなちくさん、メンマさんごめんなさい。土下座します。

いや、しなちくでここまでインパクト、そうそうに残せませんてば。

はぁ、主張しすぎないけど、美味しいチャーシューに、王道トッピングのナルト。もうね、完全体です。久々にこんな完成度のラーメンを食べました。原稿を書きながらも、記憶からするすると、味が染み出してくるんです...。はい、余裕のスープ完食でした。

ホントに、この店に出会えたのは僥倖でした。これを食べに、大井川にアマゴを今年は何度か釣りに行きたくなりました。

画像: 静岡風の定番おでん。味が染みてて、ものすごく美味しかったですよ。これも当然、オススメです。

静岡風の定番おでん。味が染みてて、ものすごく美味しかったですよ。これも当然、オススメです。

おでんは静岡風でとても美味だったんですが、どうやらこの店のもう一つのメニュー、焼きそばもかなり気になります。これは次回にいただこうと思うのですが、それはさておき。



本命の抹茶たいやきも期待を裏切らない美味しさ

さぁ、このラーメンの旨さならヤバいかもしれないと、テイクアウトしたこのお店の本命とも言える「抹茶たいやき」を食べてみることに。

画像: 本命なのが、このたいやき。お店のメニューには、「たいやき」「ラーメン」「焼きそば」「おでん」の4品しかありません(季節で使いされるメニューもあるようです)。

本命なのが、このたいやき。お店のメニューには、「たいやき」「ラーメン」「焼きそば」「おでん」の4品しかありません(季節で使いされるメニューもあるようです)。

あ。開封してほっこり。耳付きだぁ。昔、高知県宿毛市の市役所の近くに「鶴亀焼き」って商品を売っている屋台がでていまして、すこぶる美味しかったんですが、そこの耳付きを少し思い出しました。そこの耳が残った焼き方が好きだったんですよね。狙った感じじゃない耳付きが。

こちらも、どっちかというと狙っていない耳付き鯛焼き感が迸っていて、素敵です。小生、鯛焼きは生地が好き派でして、アンコは少量でいいという変わり者。耳は生地だけを味わえるので好きなのであります。生地をアンコの干渉を受けずに頂けるというだけで尊い!

ということで、ラーメンの余韻残ったまま、この鯛焼きを帰りの車内で頂きました。

ああ、期待を裏切らない、ふわりと香る抹茶感の生地。美味しー。この「抹茶味」というのも単に、お茶処だからという安直さで開発した感は一切なし。老舗の深みを感じるほどよさです。

さて、本体をいただきましたが。アンコも素晴らしい。高級な最中のアンコのような、品の良い甘みが素敵なのでありますよ。アンコはほどほどでいい派ですが、このアンコならびっちり詰まっていても嬉しいですね。事実、本体には、びっちりアンコが詰まっていますよ。アンコ大好き派も満足することでしょう!

ということで、後から知りましたが、地元でも有名な老舗店だったようです。どちらにしろ、大井川にアマゴを釣りに行くついでというよりは、ここに食べにいくついでに大井川のアマゴを狙おうか...という感じになりそうな、素敵なお店でした。皆様も、ぜひ食べに行ってみてください。




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