NAIGAI FISHING UNITED
【10/30陸王MOBILE2019 CC 開戦】国内最高峰カテゴリー経験者・高梨洋平はトーナメンターの矜持をみせられるか
昨年より『ルアーマガジン・モバイル』の新たな目玉企画として誕生した『陸王MOBILE』。今年も来たるべき10/30(水)~10/31(木)に決勝戦を迎える。予選を勝ち抜いた水野浩聡氏(ジャッカル)、佐々木勝也氏(DAIWA)、酒井俊信氏(DUO)、高梨洋平氏(レジットデザイン&フラッシュユニオン&バリバス)の4選手が決勝の舞台である関東メジャーフィールドに集結し、2日間の試合を繰り広げる。今回はチャンピオン・カーニバルに向けて各選手のプロフィール及び決勝戦への意気込みをお届けする。
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【10/30陸王MOBILE2019 CC 開戦】潮来の王様の正統なる“後継者”酒井俊信は北浦の地で歌舞くことができるのか!?
昨年より『ルアーマガジン・モバイル』の新たな目玉企画として誕生した『陸王MOBILE』。今年も来たるべき10/30(水)~10/31(木)に決勝戦を迎える。予選を勝ち抜いた水野浩聡氏(ジャッカル)、佐々木勝也氏(DAIWA)、酒井俊信氏(DUO)、高梨洋平氏(LD&FU&VV)の4選手が決勝の舞台である関東メジャーフィールドに集結し、2日間の試合を繰り広げる。今回はチャンピオン・カーニバルに向けて各選手のプロフィール及び決勝戦への意気込みをお届けする。
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【10/30陸王MOBILE2019 CC 開戦】憧れの舞台まであと一歩! オカッパリのスペシャリトを目指す佐々木勝也 のビッグチャレンジ!!
昨年より『ルアーマガジン・モバイル』の新たな目玉企画として誕生した『陸王MOBILE』。今年も来たるべき10/30(水)~10/31(木)に決勝戦を迎える。予選を勝ち抜いた水野浩聡氏(ジャッカル)、佐々木勝也氏(DAIWA)、酒井俊信氏(DUO)、高梨洋平氏(LD&FU&VV)の4選手が決勝の舞台である関東メジャーフィールドに集結し、2日間の試合を繰り広げる。今回はチャンピオン・カーニバルに向けて各選手のプロフィール及び決勝戦への意気込みをお届けする。
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【10/30陸王MOBILE2019 CC 開戦】 昨年の雪辱を晴らせ! 今年こそ水野浩聡は本戦への切符を手に入れることが出来るか!?
昨年より『ルアーマガジン・モバイル』の新たな目玉企画として誕生した『陸王MOBILE』。今年も来たるべき10/30(水)~10/31(木)に決勝戦を迎える。予選を勝ち抜いた水野浩聡氏(ジャッカル)、佐々木勝也氏(DAIWA)、酒井俊信氏(DUO)、高梨洋平氏(LD&FU&VV)の4選手が決勝の舞台である関東メジャーフィールドに集結し、2日間の試合を繰り広げる。今回はチャンピオン・カーニバルに向けて各選手のプロフィール及び決勝戦への意気込みをお届けする。
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今季A.O.Y.筆頭候補・篠塚亮が最終日逆転VICTORY!【JBトップ50第2戦北浦レポート】
6月8日(金曜)〜10日(日曜)の3日間、茨城県・北浦を舞台に、JBトップ50第2戦「ベイトブレスCUP」が開催。今季は全5戦のうち関東ラウンドが2戦行われるが、その初戦となったのが今戦の北浦。見事に栄冠を勝ち獲ったのは、地元出身の篠塚亮選手。初日2尾、2日目3尾と苦しみながらも大型を混ぜた戦略で予選を5位通過。台風接近で大荒れとなった決勝最終日は、唯一の5尾リミットメイクで一気に優勝への階段を駆け上った。年間レースは暫定2位へ急上昇。初のトップ50年間優勝(=A.O.Y.)へとまた一歩近づいた。
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6/8〜10 JBトップ50第2戦北浦直前プレビュー:輝き続ける"黄金世代"に今こそ注目せよ!【小林知寛・山岡計文・江口俊介】
2018JBトップ50第2戦が明日6/8(金)から6/10(日)の3日間、茨城県北浦を舞台に開催される。開幕戦(野村ダム)からおよそ2ヵ月の中断期間を経て、今戦および来月の第3戦(七色ダム)へと続く怒涛の2連戦が始まるが、ここをどう戦い抜くのかが今季前半戦の見所だ。初戦でリードした者たちは年間ポイントの貯金を崩すことを許さず、一方の不発だった者たちは第2戦でスコアを積み上げるべく牙を磨く。本稿で注目したのは、シリーズ伝統の舞台である北浦を知り尽くし、なおかつフィジカル及びメンタル共に充実の時を迎えている、小林知寛・山岡計文・江口俊介の3選手。いずれも今年度で38歳。JBトップ50メンバー...
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ベイトタックルに見るアメリカ人の合理性【B.A.S.Sエリートシリーズで活躍したケビン・ショート】
本場アメリカのトーナメンターが使うタックルとは…
桐山孝太郎さん(カバー写真左)とケビン・ショート(Kevin Short)(カバー写真右)の2人を北浦で取材した時のこと。取材の詳細はルアーマガジン本誌でお伝えするとして、今回はケビンが持ってきたタックルについて紹介します。
ルアーマガジン2017年1月号
2015年までアメリカ最高峰のトーナメント・B.A.S.S.エリートシリーズで活躍していたケビンは、シャロークランクの達人。14年間参戦していたエリートシリーズでは、シャロークランクを軸に2度の優勝を飾っています。そんな彼のタックルがコチラ。
真ん中のタックル、変な位置にルアーが引っか...