スタジオオーシャンマークから、フックを外すためのフックリムーバーがシーバス用としてリリースされる。このアイテムの使い方、そして、このアイテムを使うことのメリットとは?プロデュースを監修した鈴木斉さんに現場解説してもらった。



ショアのシーバスからオフショアのマグロまで!全国各地を駆け巡るプロアングラー

鈴木斉(すずき・ひとし)さん

ショア・オフショアを問わず、パワフルにビッグフィッシュを狙うエキスパートアングラー。全国であらゆるターゲットを釣ってきた経験値を生かし、スタジオオーシャンマークでの製品開発をサポートしている。

魚にもフックにも優しいのがフックリムーバー

オフショアのビッグゲームの釣りですでに高い評価を得ているスタジオオーシャンマークのフックリムーバーシリーズに、待望のシーバス専用モデルが登場する。

フックリムーバーHR165S-SEABASS

画像: ※写真はプロトです。

※写真はプロトです。

コンパクトで使いやすい、シーバスフィッシング専用設計のフック外し

魚に掛かったフックを安全に外すためのアイテムで、魚へのダメージも最小限に留めることができる。また、フックを痛めにくいという特徴もある。トレブルフックを使用するシーバスの専用設計になっている。

●2019年秋発売予定
●予定価格 :8000円(税別)

まずはこのフックリムーバーの特徴を、監修した鈴木さんに解説してもらおう。

鈴木さん「フックリムーバーのメリットは、フックを確実に固定して外すことができるから、魚の肉を引きちぎりながら外すのではなく、最小限の力で抜くことができる点です。魚へのダメージも少ないし、フックにも負担が掛からない。そして、素早く外すことができるから時合も逃さないんですよね」 

シーバス専用モデルとしてこだわった点は?

鈴木さん165mmというノーズの長さですね。フックを固定したときにシーバスが暴れたときも、この長さがあればルアーが手元まできません。だいたい、140mmくらいのルアーまでを使用する釣りには問題なく使えると思いますよ。あとはボディの軽さ。ライフジャケットなどに入れていても邪魔になりませんし、重いロングプライヤーなどを持ち歩かなくていいというのもメリットのひとつですね」

フックリムーバーの特徴① ステンレスギャフ

画像2: シーバスアングラー必見!安全&確実にフックを外すルアーフィッシングの新定番アイテム「フックリムーバーHR165S-SEABASS」
画像3: シーバスアングラー必見!安全&確実にフックを外すルアーフィッシングの新定番アイテム「フックリムーバーHR165S-SEABASS」
画像4: シーバスアングラー必見!安全&確実にフックを外すルアーフィッシングの新定番アイテム「フックリムーバーHR165S-SEABASS」
画像5: シーバスアングラー必見!安全&確実にフックを外すルアーフィッシングの新定番アイテム「フックリムーバーHR165S-SEABASS」

先端のギャフで簡単にフックを拾ってトリガーを握るだけで固定

トリガーを握ることで先端のギャフ部分が閉じ、フックを固定。確実にフックを固定できるので、フックを押す、引く、捻るという動作で外すことができる。トリガーは軽い力で引くことができ、T字ハンドルは握りやすい形状のEVA素材だ。

フックリムーバーの特徴② 3点ポジションでフックをガッチリ固定

画像: フックリムーバーの特徴② 3点ポジションでフックをガッチリ固定

フックを3点で支持、軽い力で確実に固定できる

プライヤーは面の2点でフックを支えるので滑りやすく力が逃げてしまうが、フックリムーバーは3点でフックを固定する。そのため、外しやすさはもちろん、フックが折れたり曲がったりということも軽減している。

シーバス専用モデルはロングミノー対応の165mmフレーム

画像: シーバス専用モデルはロングミノー対応の165mmフレーム

165mmのロングノーズで大型ミノーでも安心して外せる

フックを外す際に魚が暴れても安心のロングノーズ設計。165mmのフレームで、ボディが長めのミノーでもフックが手元にくることはない。これは鈴木さんの要望により、165mmという長さに決定したという。画像は全長125mmのコモモ125カウンター(アイマ)。

画像: 165mmのロングノーズで大型ミノーでも安心して外せる

ボディはアルミ/樹脂をメイン素材とし、重量は75gと超軽量。ライフジャケットに入れても邪魔にならない。



釣りにおける新たな定番アイテム、フックリムーバー

オーシャングリップでシーバスの口を掴み、もう片方の手でフックリムーバーを使いフックを外す。使い方は簡単で、誰でもすぐに使いこなすことができるだろう。

画像6: シーバスアングラー必見!安全&確実にフックを外すルアーフィッシングの新定番アイテム「フックリムーバーHR165S-SEABASS」

弱りやすい清流域はすぐにフックを外してリリースしたい

完全淡水の上流域で、スピンガルフ30g(アイマ)でついに喰わせた。清流域のシーバスは弱りやすいのですぐにリリースしたい。フックリムーバーで素早くフックを外し、魚を水に戻した。

実釣をしたタイミングは、強い日照りが続いており雄物川は渇水気味。少しでも水深のある場所、水質の良い場所を重点的に探っていき、デイゲームとナイトゲームで、それぞれシーバスをキャッチすることができた。

画像: 中流域のナイトゲームでレギュラーサイズをキャッチ! 満潮からの下げ、流れが効き始めたタイミングでコモモ125カウンターにヒット。暴れやすいレギュラーサイズ、街灯のないナイトゲームでも安全に3フックのミノーを外すことができた。

中流域のナイトゲームでレギュラーサイズをキャッチ!

満潮からの下げ、流れが効き始めたタイミングでコモモ125カウンターにヒット。暴れやすいレギュラーサイズ、街灯のないナイトゲームでも安全に3フックのミノーを外すことができた。

画像: 雄物川河口域ではロケットベイト95ヘビーで、ランカー一歩手前の79cmをキャッチ。フックリムーバーでフックを外し、すぐさま次のキャストへ。

雄物川河口域ではロケットベイト95ヘビーで、ランカー一歩手前の79cmをキャッチ。フックリムーバーでフックを外し、すぐさま次のキャストへ。

鈴木さん「厳しい状況でチャンスの少ない釣りでしたが、なんとか結果が出て良かったです。チャンスが少ない状況の時こそ、万全の体制で釣りをしなくちゃいけない。釣れたあとはすぐに次のキャストをしたいし、釣れたときにフックが曲がって、それを交換していたらタイミングを逃すかもしれない。なにより、フックが手に刺さるという事故は絶対に避けたいですよね。そういったリスクを抑えることができるのが、このフックリムーバーだと思います。一度使えば手放せなくなるアイテムですよ

オーシャングリップでルアーフィッシング界に革命を起こしたスタジオオーシャンマークが、またひとつフックリムーバーという定番アイテムを生み出した。シーバスモデルについては詳しいスペックはまだ未定だが、値段はアンダー1万円に抑えたいという

シーバスの数釣りが楽しめる秋のハイシーズンに向けて、発売されたらぜひ手に入れてフィールドに向かって欲しい。素早く安全にフックを外すという行為が、さらなる1尾に繋がることを実感できるはずだ。

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