2年以上のテストを経て、ついに完成しました。あのメガバスとのコラボ・マルチピースロッド! 当初コンセプトは「湾岸エリアのシーバスをコンパクトに釣るためのマルチピースロッド」でした。しかし、テストを重ねることによって身にまとったのは当初コンセプトを踏襲しつつも、バーサタイル(汎用的)に使えるパワーモバイルロッドという戦闘力。さぁ、これ、ちょっと真面目にいい感じになりましたので、熱く語らせてください!


7ft1inの4Pの特殊ロッド。編集部内で口コミが広がっていった、パワーモバイル性能

バス専門誌のルアーマガジン編集部も、ソルトルアー専門のルアーマガジンソルト編集部も、そして、ルアマガプラス編集部も一癖ある釣り好き編集者が揃っております。今回紹介する「BUCHINUKI POWER MOBILE」というマルチピースロッドも、当初は、なんだか担当者が変なコンセプトのロッドを作ってる。くらいの認識でございました。

サンプルがメガバスから届き始めて、編集部に並べておりましたら、おもむろにピースをつなぎ、空振りしてしかめっ面。「ねぇ、今度の釣りにコレ、借りていい?」という要求を担当者にしてくる編集部員が...。使って戻ってくると「あ、これ、めちゃくちゃイイわ、また貸して」という思わぬ言葉。いや、なにが思わぬ言葉かって、ここの部署の人たちめっちゃタックルにキビシーんですわー。社内で作ってるものでも、興味を持って積極的にテストに参加してくれるなんて、割にレア。

何が言いたいかって、日夜タックルに触れてる猛者たちが、あ、なんか悪くないね。と積極的にフィールドテストに借り出してくれるようになったのでございます。だんだん、そのあたりの人たちが増えてきましてテストのために常に駆り出されてる人気ロッドに。あ、いや、担当者分のテストロッドが必用なときに無いんですが.....。そうこうしていると、的確なフィードバックとともにロッドの性格が形作られていきました。

そして、テスト後期には「琵琶湖ディープクランクの釣りにベスト」「35cmクラスのシーバス掛けても意外に採れるよ。硬いのにさ」「何処とコラボしてるの? メガバス? メガバスロッドってイイよね」「怪魚狙いで持っていくわ」「アカメとかもいいんじゃないの」「2.5キロクラスのハタ掛けてぶち抜いたけど折れないよ」「70cmのシーバスくらいなら余裕のリフトパワーでしょ」みたいなノリに。

正直に言っていいですか? このロッド特殊です。何がってまず7ft1inという短めのロッドで、当初はシーバスをターゲットにしておりました。

都心湾岸エリアにて、ランディングネットを使わずコンパクトな釣りをしたいというコンセプトなので、60cmクラスのシーバスをなら足高護岸からぶち抜いてランディングできる性能をくださいと、コラボ先のメガバスに打診しておりました。「ただし、35cmクラスのシーバスもバレにくい柔軟さが欲しい」と無茶振りはしておりました!が.....。

最初に上がってきたサンプルの、硬いこと硬いこと....。早速、メガバスのアラマキシンヤ氏とテスト釣行に行ったところ、それでも、30〜50cm前後のシーバスがちゃんとルアーに掛かってくる。30cmはあたりまえですが、50cmクラスのBUCHINUKIランディングもさっくりこなして、テスト順調。取り急ぎ、気になるロッドのバランスを指摘して、次のサンプルへと移行していくことに.......。

こういったやりとりを、メガバススタッフや、編集部のスタッフと繰り返していくウチに、後期のサンプルはスタッフ内で引っ張りだこになっていったということなのであります。性格的には、スズキ、チヌ、ハタ、タコ、怪魚、中型青物、ブラックバス、ナマズ、怪魚etcと、幅広くパワーを要するターゲットに対してのバーサタイル・モバイルの仕様に発展。

画像: このサイズのチヌにも!

このサイズのチヌにも!

画像: 70cmを超えるシーバスも余裕。

70cmを超えるシーバスも余裕。

画像: 夏場のタコ釣りに、すごい良かった,,,,,専用ロッドも顔負けの引き剥がし力!

夏場のタコ釣りに、すごい良かった,,,,,専用ロッドも顔負けの引き剥がし力!

なので、スピニングモデルはスピニングロッドとは思えないパワーフィーリングで唯一無二のアクションに。同じブランクスをベイトキャスティング用にチューニングしたモデルは、メガバスのラインナップにも存在しない、F7クラスの4Pパックロッドに仕立てられました。

初代デストロイヤーを彷彿とさせるようなブランクのグリーンや、遊び心たっぷりなリールシートパーツは、メガバス・伊東由樹社長がロッド・コンセプトに目を止めてくださり直々にデザインしてくださったらしく、かなり「メガバス」しているのであります。

画像: 同じブランクで2モデルスタンバイ!

同じブランクで2モデルスタンバイ!

同じブランクで2種類! 発売までに、もっと詳しく仕様を解説していきますが、2年の歳月をかけたコダワリ、販促という枠を越えて語らせてください。ヲタク変態集団ルアマガと、あのメガバスが本気でタッグを組んだ唯一無二の仕様でございます。

画像: MEGABASS/LUREMAGA LM-714MS(スピニングモデル)

MEGABASS/LUREMAGA LM-714MS(スピニングモデル)

画像: スピニングモデル1kgの重りをぶらさげての曲がり。

スピニングモデル1kgの重りをぶらさげての曲がり。

画像: MEGABASS/LUREMAGA LM-714MC (ベイトキャスティングモデル)

MEGABASS/LUREMAGA LM-714MC (ベイトキャスティングモデル)

画像: ベイトキャスティングモデル1kgを載せての曲がり。基本、ベンドの性格は変わらないが、ガイド位置の関係で、フィーリングは異なる。

ベイトキャスティングモデル1kgを載せての曲がり。基本、ベンドの性格は変わらないが、ガイド位置の関係で、フィーリングは異なる。

この度は、お披露目となる日程、場所、受注開始日程が決定しましたので、発表したく! いや、ホントいいものなので、よろしくおねがいします。そして、気になる方は、来年の大型イベント「釣りフェスティバル2020横浜」のルアマガブースにて触っていただけます!ぜひご来場いただき、手にとってくださいませ。

受注開始は2020年1月31日 12:00スタート NAIGAI-SHOPにて!

気になる価格は26,800円(税別)! (スピニング、ベイトモデルとも同価格)

限定各100本!

商品のお届けは3月中旬予定

先行展示・先行受注は2020年1月17、18、19日の釣りフェスティバル2020横浜・ルアマガブースにて。




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