先日、実家に帰省したときに父親から一振り、包丁を譲り受けました。その包丁は、料亭宿を経営していた大叔父の所有の品で、板前をしていたことから特注したものらしく、銘を見るとやはり堺の打刃物。プロの料理人はやはり、大阪・堺ブランドを持たれるのですね。古い品で、錆々だったのですが、切れ味は衰えず……。ちゃんと作られた包丁はやはり一生モノなんですね!


釣って持ち帰った魚を美味しくいただくための釣り人向け包丁として設計

さて、小噺は置いておいて、今回、小社で企画した「釣人包丁 鯵切」。こちらも、一流の堺職人の手によって製造していただいた打刃物です。製造元は堺包丁の老舗ブランド・源正守。源さんは、堺の市場に出店していて、特に魚を捌く包丁に関する知識は随一。その源正守が監修、オリジナルの型で打っていただいた逸品がこちらです。
※詳細は過去記事を是非御覧ください!

連休前頃にご注文いただいたお客様、すいません。もう少しでお手元に! 1丁1丁、ていねいに職人様に仕上げをお願いしておりますので今しばらくおまちください!

堺の打刃物の素晴らしさを少しでも多くの人にお伝えし、その素晴らしい文化の底上げをしたいという思いも含みつつ企画したわけですが、おかげさまで意図をご理解いただき、初回の研ぎ上げ分も残り僅かとなりました。

画像1: 釣って持ち帰った魚を美味しくいただくための釣り人向け包丁として設計

その工程全てに抜かりなしのモノホン仕様。企画した我々も実際の現場に出向き、職人さんと向き合い作っていただいた逸品です。次回の入荷は未定です。この機会にぜひお求めくださいませ!

画像2: 釣って持ち帰った魚を美味しくいただくための釣り人向け包丁として設計


販売価格は34,800円(右利き・税抜)!

普通の包丁と比べるとお高く感じてしまうかもしれません。この包丁は安来鋼 白紙2号を使用した本格派・堺の打刃物で、素材だけなら同じ品もありますが、本品は魚をさばくという目的で専門の職人さんに結集して打っていただいたものになります。実は値打ちものです。

こちらの包丁は、道具好きの釣り人が釣ってきた魚を、本格的な包丁で捌いて美味しく頂いて欲しいというコンセプトになっています。外形は鯵切包丁ですが、高い汎用性を目指した出刃包丁に近い大型のもので、かつ小アジから大きい青物までをまるっと捌きやすい薄刃になっています。素材的には良質な鋼なため、釣り場で潮にまみれて使っちゃうと錆がでちゃいますのでご注意(笑)。包丁としての質を追い求めましたので、ご自宅で心を込めて獲物を調理くださいませ。


ご購入はこちらからどうぞ! おかげさまで完売いたしました!



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