ルアーフィッシングを始めるにあたり、イノイチバンに覚えなきゃいけないノットは? ズバリ、それはユニノットです。なぜユニノットがいいのかを含めて、この至高のノットをご紹介しますよ!


安定して90%後半のノット強度を叩き出す頼もしい基本ノット。それがユニノットなのだ。

さて、一昔前に、ルアーとラインを結ぶための基本ノットとしてクリンチノットと呼ばれる結び方が紹介されることが多かった。しかし、ライン性能が上がった昨今、言い切ってしまうが、クリンチノットはNGだ。

理由は簡単。どんなに美しく結んでも、ラインの摩擦係数が下がり性能の上がった現代のライン…特に、主流となったフロロカーボンラインでクリンチノットをすると、するするとノットが抜けちゃうのです…。

これ、メーカーのノット強度測定器で以前に実験したときの体験談なのでガチ。クリンチノットのノット強度は90%前半。しかも、ブレイクするのではなく、ノットが抜けてしまう…という現象が多発した。

しかし、単純ながらも、そのライン抜けが起こらず、常に安定したノット強度を叩き出す「ルアーとライン」を結ぶのに適したノットがあった。それが、ユニノットなのだ。この取材を経て、気迷いや、用途を意識しない限り、ユニノットでノットを結ぶことが多くなった。ノット強度、安定して90%後半を叩き出し、初心者にも優しい…。ので、全力で小生は薦めることにします。

ですが。他にも優秀なノットはたくさんありますので、ぼちぼち勉強していってくださいね。ということでまずは、大事な基本、ユニノットの結び方はこちら!

ユニノットの結び方

画像: ルアーのアイなどに、まずラインを通します。そして図のようにループを作ります。

ルアーのアイなどに、まずラインを通します。そして図のようにループを作ります。

画像: 1で作ったループにメインラインを巻き込みつつライン先端を通していきます。

1で作ったループにメインラインを巻き込みつつライン先端を通していきます。

画像: 図のように、ループに通す回数は4〜5回を推奨。

図のように、ループに通す回数は4〜5回を推奨。

画像: 通したラインをゆっくりと締め込んでいきます。

通したラインをゆっくりと締め込んでいきます。

画像: 下まで締め込んで、ライン先端側のあまりをカット。僕はここでメインラインをカットして絶望してしまう、うっかりさんですが、皆様は注意してね「ザーボンさん。私の注意力は散漫です♡(私的定番)」

下まで締め込んで、ライン先端側のあまりをカット。僕はここでメインラインをカットして絶望してしまう、うっかりさんですが、皆様は注意してね「ザーボンさん。私の注意力は散漫です♡(私的定番)」




地に落とされたクリンチノット伯爵の名誉のために最後にひとこと

ダブルクリンチノットは、いいノットだと思いますよ! 抜けないし。でもやっぱ、ユニノットなんですよ。例えるならスマホゲームで、次々とインフレするキャラクターがアップデートガチャで登場するなか、初期性能ながらtia1をキープし続ける主人公的強キャラみたいなもんです。わかりにくい? すいません。




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