ルアーマガジン・ソルト読者投票によるその年の人気タックルを決めるランキング企画「タックル・オブ・ザ・イヤー(T.O.Y.)」。もちろん、雑誌や動画など、各種メディアで活躍するプロアングラー達にもT.O.Y.が存在する! 今回は瀬戸海をホームに、ウキフカセ釣りの理論を応用し、独自の視点でアジングの世界を切り開く山陰エリアのライトゲームエキスパート選ぶ2019年最も印象深かったルアーをご紹介!


変幻自在な瀬戸内の実力者

【Profile】
丹羽喜嗣(にわ・よしつぐ)
ホームフィールドは瀬戸内海。その豊富な経験や技量の高さを活かし、シマノのソアレシリーズの開発にも携わる。近年はデイゲームの可能性をストイックに追求。型にハマらず、アジの習性に合ったテクニックを日々追い求めている研究家肌。

丹羽喜嗣が選んだ2019年“俺のT.O.Y.ルアー”『ソアレ ライズショットDI46SS/46HS(シマノ)』

画像: 丹羽喜嗣が選んだ2019年“俺のT.O.Y.ルアー”『ソアレ ライズショットDI46SS/46HS(シマノ)』

i字アクションでナチュラルアピール

ただ巻きでは、レンジキープしながらi字アクションでアジへナチュラルにアピール。さらにダートも得意で、リアクションバイトも誘発。この2つの動きで誘いつつ、吸い込みやすい自由度の高いフックシステムで掛ける。アジングプラッギングを可能にした逸品!



ジグ単のようなプラグを実現した画期的ルアー

丹羽「昨年僕のT.O.Y.として一つ選ぶとすれば『ライズショットDI』になります」

アジングなのにプラグ!?

丹羽「ライズショットDIはスーッとした棒引き感とチョンチョンと跳ね上がるようなダート。ジグ単っぽいアクションが出せるようになっているんです」

プラグなのにジグ単!?

丹羽「ほぼ(笑)。ハードルアーでいえばエギみたいなダート幅があります。名前の由来も『D』はダートで、『I』はi字系。この2つから取っているんです」

結構ピョンピョンするんですね。

丹羽ダートは捕食するためのきっかけ。スーッとしたi字のアクションがメイン。それで喰わせていきます。さらに特徴としては、リアフックがアシストフックのようなシステムになっているので、掛かりが非常に良いんです。これらの条件をクリアしたことで、ワーム一辺倒ではなくプラグがローテの一角を担ってくれるようにしてくれたルアーです」

画像: 丹羽 「「ベイトの頭を抑え込むようにバイトするアジの習性を利用して、フロントに2本の軽いフックを装着。吸い込みやすく掛かりが良いんです!」

丹羽「「ベイトの頭を抑え込むようにバイトするアジの習性を利用して、フロントに2本の軽いフックを装着。吸い込みやすく掛かりが良いんです!」

丹羽喜嗣の“裏”T.O.Y.『炎月 集魚ネクタイ ノレソレ(シマノ)』

長いワームが効く状況で威力を発揮!

丹羽アジは、ウネウネと動くバチっぽい線状で透明な虫が大好き。そこで、タイラバのネクタイのノレソレを半分カットしてワームとして使用。このボリュームとクネクネとした動きで喰ってきます。かなり裏っぽいネタではありますが、効きますので一度お試しください!

ライズショットDIのさらなる詳細は下記記事もチェックしょう!!

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